[聖夜に降る灰色の雪]の小説情報

あらすじ
あらすじ
12/25…世間はクリスマス。そんな中、彼女以内歴=年齢の主人公・皐月 健(さつき たけし)は、朝からイチャつくカップルを横目に講義のため大学に向かっていた。しかし、大学に到着した彼の目に映ったのは、はじめから存在していないかのように更地になっていた、かつて大学があった場所と、倒れている一人の少女。少女は言った。「…やっと会えたね、兄さん。」

※この小説は、三題噺メーカー様( http://shindanmaker.com/58531)を使い、出されたお題に沿って話を作る三題噺となっております。
キーワード
 消えた大学 クリスマス 灰色
種別 短編〔全4話〕
年齢制限 なし
文字数 4,253文字
1話当たりの平均文字数 1,063文字
掲載日 2014年 03月 22日 03時 56分
最終投稿日 2014年 03月 22日 05時 44分
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