[ひとりぼっちの太陽の歌。]の小説情報

あらすじ
自分の放つ光が眩しくて、周りの景色は何も見えない。


皆に見られている事を太陽は知らない。


そばに寄ってきたものは燃やしてしまう。


決して誰にも触れられない、ましてや触れてなんてもらえない。


果たして自分は暖かいのだろうか。


心は暗くてとても冷たい。


本当はとても寂しいんだ。


――そんなことを思っていたって誰にも気づいて貰えない。
種別 短編〔全2話〕
年齢制限 なし
文字数 1,411文字
1話当たりの平均文字数 705文字
掲載日 2013年 09月 09日 16時 54分
最終投稿日 2013年 10月 17日 00時 14分
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