[銀河英雄伝説 美味しい紅茶の淹れ方]の小説情報

あらすじ
ラグプールで負傷したフェルナーは入院中。癖のある官房長不在の軍務省に、オーベルシュタインは物足りなさを感じている様子。軍務尚書と部下たちの他愛もないやりとりです。
pixiv及び自ブログ同時掲載。
<この作品は、らいとすたっふルール2004に基づいて作成されています>
種別 短編〔全1話〕
年齢制限 なし
文字数 4,751文字
1話当たりの平均文字数 4,751文字
掲載日 2013年 06月 15日 17時 14分
最終投稿日 2013年 06月 15日 17時 14分
感想 1件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 53pt
総合評価 68pt
作品(文章)評価 平均:5pt 合計:15pt (3人)
作品(ストーリー)評価 平均:4pt 合計:12pt (3人)
話別評価 平均:4pt 合計:15pt (4人)  ⇒話別評価内訳を見る
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完結設定 短編
警告キーワード
キーワード 銀河英雄伝説 銀英伝 軍務尚書 オーベルシュタイン フェルナー シュルツ
原作 銀河英雄伝説
ジャンル SF
作品の傾向・要素 ほのぼの 
時代/世界/舞台 未来 
主要登場人物 軍隊