[To Heart 赤い目]の小説情報

あらすじ
いつものように、あかりが浩之の家を訪れて、毎朝恒例の行事を行っていた。
そこで赤い目が光り、カラスやスズメが怯えて飛び立っていく。
学校に行っても、芹香が立っていて、いつものゴン太君方式で「マルチが居なくなりました」言われ、次の学校にテスト登校していた所、行方不明になったのを教えられた。
放課後、エクストリーム同好会の練習にも参加していた浩之のいる境内に、赤い目を持った人物がやってきた。

これも2000年頃に書いたものを手直しして見たものです。
ハーメルンさんには投稿しましたが削除されたのでこちらに。
種別 連載〔全4話〕
年齢制限 R-15
文字数 26,316文字
1話当たりの平均文字数 6,579文字
掲載日 2017年 02月 14日 14時 10分
最終投稿日 2017年 02月 14日 14時 47分
感想 4件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 12pt
総合評価 14pt
作品(文章)評価 平均:1pt 合計:4pt (4人)
作品(ストーリー)評価 平均:1pt 合計:4pt (4人)
話別評価 平均:1pt 合計:2pt (2人)  ⇒話別評価内訳を見る
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キーワード To Heart
原作 To Heart
ジャンル コメディー
作品の傾向・要素 青春 
時代/世界/舞台 平成 
主要登場人物 高校生