[無限の剣と神殺しの魔王]の小説情報

あらすじ
無剣 創真は、偶然巻き込まれた戦場で異世界の守護者(英雄)と対峙していた。
彼は、自らの意思と勇気そして、少しの偶然に護られて守護者と戦う。
勝てるはずの無い戦いに勝利したとき、彼の意識は闇の中に消える。
再び目を開いたとき、彼の目の前には一柱の女神が現れた。
女神は少年に告げる。

ーーーーあなたは本来、異世界にいる英霊(この世界に居ない英雄神)を殺して、その力を奪った者。
異例の神殺し()誰も知ることの無い(正体不明の)神を殺した神殺しの魔王(カンピオーネ)になるの・・・・・・と。

そうして少年は、無名の神殺し。八番目のカンピオーネとなった。
種別 連載〔全0話〕
年齢制限 R-15
文字数 0文字
1話当たりの平均文字数 1,699文字
掲載日 2016年 11月 29日 15時 34分
最終投稿日 2017年 01月 15日 09時 43分
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完結設定 連載中
警告キーワード 15歳以上, 残酷描写, オリ主, アンチ 
キーワード
原作 カンピオーネFateシリーズ(能力だけ)
ジャンル
作品の傾向・要素 転生 
時代/世界/舞台  
主要登場人物 高校生,魔法使い/魔女,女神/聖人,魔王