[大統領 彼の地にて 斯く戦えり]の小説情報

あらすじ
西暦2123年、ガルメチアス帝国を筆頭に専制主義を掲げる君主制連合との戦いに勝利したロンディバルト民主共和国には、一時の平和な時代が訪れていた。同年2月6日、新首都 旧日本国領東京地区銀座に、突如謎の門が出現した。
後にGATEとな告げられるこの門から、中世の甲冑を身に着けた兵士と、ゴブリンやオークなどのモンスターが現れ、門に目を向けていた市民たちを襲い始めた。

そんな混乱の中、ロンディバルト民主共和国大統領 ペルシャール・ミーストは新首都の視察をするため、少数の護衛とともに銀座にいた。


本作品はハーメルンの方でも投稿しています。
現在連載を中止しております「大統領の日常」のIF作品です。
出来る限り”GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり”以外のアニメ要素は入れないで行きたいと思いますので、本編で登場した”艦これ””銀英伝”の登場人物は入れないようにしたいと思います。こちらの作品では、前述の2作品の登場人物はいないことになっておりますので、本編とは違った設定になっている個所があります。
もし、”艦これ””銀英伝”のキャラクターありでの作品を見たいという方が多数いらっしゃいましたら(たぶんいない)別で投稿させていただきます。
例外として、大統領の護衛隊長である銀英伝キャラクター”ワルター・フォン・シェーンコップ”及び、大統領直轄武装親衛隊長官である、現実の第二次大戦中のドイツ武装親衛隊大将”ラインハルト・ハイドリッヒ”、両名は本作品にも登場します。銀英伝キャラクターと言っても、ただの一キャラクターとしての登場です。

作者は本作品執筆時はアニメ版しか視聴していないため、基本的にアニメストーリー基準の設定および進行となります。
もし漫画版要素も入れてほしいとの声がありましたら、漫画版を買い、作品に反映していこうと思います。もしかしたら気まぐれで購入するかもです。
種別 連載〔全25話〕
年齢制限 なし
文字数 76,477文字
1話当たりの平均文字数 3,059文字
掲載日 2016年 04月 02日 02時 26分
最終投稿日 2017年 07月 23日 01時 23分
感想 1件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 34pt
総合評価 54pt
作品(文章)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
作品(ストーリー)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
話別評価 平均:5pt 合計:20pt (4人)  ⇒話別評価内訳を見る
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完結設定 連載中
警告キーワード 残酷描写, オリ主
キーワード GATE 自衛隊 彼の地にて斯く戦えり 独自設定&解釈 オリキャラ多数 基本原作基準 無双あり 大統領 異世界
原作 ゲート自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
ジャンル ファンタジー
作品の傾向・要素 魔法,戦争,国家/民族 
時代/世界/舞台 異世界,近未来,中世 
主要登場人物 軍隊