[祈りは通じる]の小説情報

あらすじ
 北朝鮮が日本人を拉致していると聞いて新潟の農家松岡夫婦は真相究明、被害者の帰国に向けての運動を開始すると共に被害者の人達が戻って来るように神社仏閣を回って祈り続けた。その祈りは遂に。北朝鮮の拉致を否定していた人は今も普通にテレビ等に出ています。
種別 連載〔全7話〕
年齢制限 なし
文字数 8,593文字
1話当たりの平均文字数 1,227文字
掲載日 2015年 08月 01日 00時 11分
最終投稿日 2015年 08月 01日 00時 16分
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キーワード 歴史 文学 昭和 平成 祈り ハッピーエンド シリアス テロ 拉致 社会問題
原作
ジャンル 歴史
作品の傾向・要素 テロリスト,社会問題 
時代/世界/舞台 昭和 
主要登場人物