つぶやき
本日、わたくしLast testament EXは誕生日を迎え、また一歩、お兄さんからおじさんへと近づきました。まさかこんな歳になってまで小説を続けるなんて、『ANSURシリーズ』の第一章を執筆していた中学時代を思うと、本当に信じられない事です。あ～あ、もう少し遅く生まれたかったなぁ～。そうすればリアルに焦ることなく、ゆっくりと執筆できるのに・・・。
どうもです、nk79さん。
いやぁ、歳を重ねるにつれて、「あぁ、もう少し若ければなぁ」と常に思うようになりますよw
＞こんな年にもなってなんて言わないでくださいよ～自分もいずれ通る道なんですからorz
避けれない壁ですもんねぇ、年齢って。取りたくもないのに自然の流れは非道に取らせていきます。ですが、たとえ三十路を越えようが好きである以上は続け、必ず完結させます！ 途中でやめるとき、それは二次創作が全面禁止になったとき、そして私が斃れたときのみ！っと、妙なテンションになってしまいました。
最後に改めて感謝を。お祝いのコメントを送っていただいて本当にありがとうございました！
誕生日おめでとです♪
こんな年にもなってなんて言わないでくださいよ～自分もいずれ通る道なんですからorz
お祝いのコメント、ありがとうございます、ULLRさん。
『ANSUR』の執筆は中学二年生からでしたね。当時は存在しなかった中二病という言葉の塊を公に出そうと考えていた時代です。小学生時代の部活・文芸部の3年間で書いた処女作「だからぼくは悪魔になる」から派生した小説で、自宅にある神話関連本や外国語事典、時には図書館に通ってそれらを読み漁って作りました。ですから今でも間違った単語を使っているかもしれません。特にアンスールの魔術式名。
＞オリジナルANSURシリーズも読んでみたいです！
もう少し若ければ、20代に突入したばかりの年齢であれば・・・っく！
はじめまして、神ヶ谷 聖人さん。
ご丁寧なお祝いのコメント、そして応援のコメントを送っていただきありがとうございます！
このような稚拙な作品の更新を楽しみにしてくださっているということで、作者としてとても嬉しく、今後の執筆の励みになります。これからも応援のほど、よろしくお願いいたします。
Last testament EX
ANSURを中学生時代に書いてただと……マジすか？（汗）すげぇ……。
オリジナルANSURシリーズは読んだこと無いですが、垣間見る限り結構作り込んでありますよね？
自分もそれくらい文才があったら良かったのに……orz
オリジナルANSURシリーズも読んでみたいです！
初めまして、神ヶ谷聖人と申します。
私は第3章から貴方様の小説を読ませていただいております。
貴方様の作品はとても面白く、私が一番更新を楽しみにしています作品です。
さて、あなた様は本日が誕生日と言う事でひとまずは祝福の言葉を…
おめでとうございます、最後になってしまいましたがこれからも更新を頑張ってください。
応援しています。
2014年 07月 21日 10時 29分