つぶやき

N-TON
 
つぶやきテスト
妄想戦術機

①草薙

近接戦闘特化型「不知火」
日本版タイフーン。副腕に直接長刀を装備することで突撃砲を使いながらでも近接戦ができる。その分腕が重くなり精密な射撃を咄嗟に出来ないのが難点。
EUとの共同研究の成果であり後に武御雷として完成。斯衛にまわされる。

②金鵄

遠距離戦特化型「不知火」
指揮官機として期待される高速展開、精密射撃、精密索敵能力をもつ。日本版ラプター。モトコの生物、脳理学でセンサーを。夕子の新型CPUで処理能力を底上げ、米国からの技術提供で兵器担架システムを改修したことで、最大で六門同時一斉射撃が可能。非常に金がかかる。

③陽炎・改

第二世代戦術機研究のいっかんで作られた改造機。色々なタイプがあるが、主人公の機体は機動力特化の近接戦仕様。背部に追加ユニットがあり、肩部にも補助ブースターがあるが、そのために持てる武装が少なく、肩の可動範囲も限定されている。しかも設計が甘く、最大化即時には空中分解の可能性がある。


どっかて出すかもしれません。皆さんもアイディアがあれば教えてください。