つぶやき

新年ご挨拶2023その2(補足)「腐れ儒者・宦官ども」ete
まだ情勢は予断を許さず、亡国危機が継続中らしい?
ひとまず、こちらで書いた以外の別案件での改善アイデアやその他の素朴な疑問・懸念などについて、年が明けてから「余命三年時事日記ミラーサイト」にメール投稿で連絡はしておきました。
以後も引き続き、自分は戦線離脱状態です。およそダラダラグダグダもいいところで、ろくな継戦能力(戦闘能力)も気力もないし(とっくに使い捨てのロケットランチャーや弾切れの爆撃戦闘機と同じ理屈)、あとの真面目で公的に建設的な行動の意思や意欲もないです(元から半壊だったのが、ほぼスクラップ乙!)。たとえ今後に愛国派・護国勢力が勝利しても、自分が公職・顕職に就くような可能性は(自他共に一致して)ゼロと断定できるだろう(別の不真面目な恩賞要望は伝えてあるがw 「その程度の人間」「それくらいが自分という人間の上限」)。
最後に再度に言いたいのですが。私は大学の文系学者などの「プロの知識人」たちのことも信用していないし、大部分が敵(と同然)だと思っています。無責任・サボタージュや背信・偏向の「腐れ儒者・宦官ども」など、自分はもう信用出来ない(「私ごときにそこまで言われる」とか、終わり方が尋常ではないな!w)。

それから中国系の「反共産」についても、いささか疑念や懸念がある。あからさまに怪しい偽装工作員だけでなく、比較的に信用出来ると思われるthe epoch times(法輪功)などのグループについても、少し疑っている(杞憂かもしれないが)。
それから在日コリアンや共産工作員たちが、「日本人愛国者」まで偽装して、欺瞞工作しているようなので、その点でも警戒をうながしておきたい。またマスコミ・メディアだけではなく、インターネット全般でも、Twitterなどと同様に(ユーザーの工作員だけでなく)サービス運営サイドまで(特定左翼・反日勢力による)大規模な情報統制のネットワークがあるように思われる。