つぶやき

ジャヴァウォック
 
あけましておめでとうございます
遅ればせながら、新年おめでとうございます。

本日、郵便局の方から長期の契約社員の打診がございまして、受けるつもりですので、公務員試験の勉強をしながら、郵便局で働くことになります。
むろん、勉強の合間を縫って執筆作業をしていきたいと思いますが、去年と同じくらいの速度になる可能性が高いです。

が、創作意欲は全く衰えておりませんw
新たな作品を考えていたりします。
以下は考えていて、まだプロットも出来上がっていない作品です。
一応あらすじなどは考えているので、それを載せます。





・艦これ(タイトル未定)

 一度自身の艦隊をたった一隻の深海棲艦によって壊滅させられた提督は再び提督として辣腕を振るっていたが、自分を守って沈んでいった艦娘たちの姿がよぎる提督は少ない生き残り初期艦『叢雲』、軽巡『大淀』、工作艦『明石』以外との交流を絶った。
 物語はそのような生活を始めてから一年の月日が経った頃から始まる。
 天龍型二番艦『龍田』が提督の落とした写真を見つけたことから提督の秘密を探り始める。
 提督の秘密を知っていく度に嫌っていた提督の素顔を垣間見、龍田の心境が変化していく。


補足;一年から二年まえに書いていた『艦これっぽいナニカ』のリメイク版でしたが、コレジャナイ感で書くのをやめてプロット練りに専念していました。ちなみに叢雲と大淀、明石の提督に対する依存度はかなり高く、提督の暴言を聞いた瞬間に殴り飛ばすレベル。提督も叢雲たちに依存しているので他の艦娘は視界にすら入りません(物語開始時点では)。工作艦なのに戦艦を大破まで追い込める明石を考えてしまった俺は悪くない(ハズ)。もちろんハッピーエンドに持っていくつもりですよ。



・IS×仮面ライダー

 ブリュンヒルデ『織斑千冬』の弟『織斑一夏』は第二回モンテ・グロッソ世界大会の為にドイツへと赴いていた。
 順調に姉『千冬』は勝ち進み、二連覇を達成する寸前、一夏は会場内において誘拐された。
 そして、『BADAN』を名乗る組織に売り渡され、パーフェクトサイボーグ『ZX』として改造される。
 理性を失い、世界各地の基地を攻撃し、多くの人を殺めていた一夏。
 そんな彼の前に「通りすがりの仮面ライダー」=「仮面ライダーディケイド」=『門矢士』を名乗る人物が現れ、一夏の目を覚まさせる。
 目を覚ました一夏は自身の罪の大きさに潰れそうになるが、ディケイドの「仮面ライダーとして生きろ。生きて贖罪を続けるんだ」と言う言葉に一念発起し、BADANと戦うことを決意。
 ディケイドや他の世界のライダーの協力の元、BADANを倒し、世界を救った一夏は鳴滝の誘いを受け、様々な世界を回り、自分の身体と心を鍛える旅に出る。
 一夏が自分のいた世界を去ってから数年、戻って来た一夏はひょんなことからISを起動させてしまい、女子高『IS学園』に入学することになってしまった。


補足;この作品はとある作品の為に書く予定の物です。同じような目的の作品は複数考えているので、本命書くまでに何年かかる事やら…。一夏の変身するゼクロスは10号ライダーなので10号繋がりでディケイドに似た能力を使える設定です。


・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。×仮面ライダー

 学生生活を送りながら、悪の組織『ショッカー』と戦う『仮面ライダーマンティス』=『比企谷八幡』は自身の書いたレポートが原因で才女『雪ノ下雪乃』が所属する奉仕部に入部させられる。
 奉仕部において、八幡は『由比ヶ浜結衣』を筆頭に依頼を通じて様々な人間と出会うことになる。
 そして、雪ノ下と由比ヶ浜とのぶつかり合いを経て、『本物』の関係を築き始めていた三人に悲劇が訪れ、八幡は逃亡生活を送ることになってしまった。
 その原因を探りながら、八幡はショッカーの差し向ける刺客と戦い続ける。


補足;俺ガイルにはまり始めた頃に考え始めた作品です。この仮面ライダーマンティスはオリジナルライダーで一応『仮面ライダーカブト』に出てくるマスクドライダーです。作者の趣味でディケイドと似たようなことが出来る設定になっています。




今のところはこんな感じです。
仮面ライダークロスの作品は最終的に一つの作品につながる、いわば序章なので本編の内容はある程度考えております。
ここだけの話、本編は多重クロスでメインヒロインにはアイマス・デレマスのキャラクターを採用しています。




では、今年も頑張っていきましょう。