つぶやき

N.C
 
どうでもいい話
前々から、文章などの二次創作と音楽のカバーってどう違ってどう似てるんだろう、みたいな益体もないことをぼんやり考えたりしてました。
それで、こっちにおけるオリキャラはあっちでいう編曲みたいなものなのかなぁ、とか。オリキャラが増えすぎるともはやリズムとか色々と変わりすぎてオリジナルっぽくなるからカバーさせていただいてる側に失礼になるのかなぁ、とか。
そんな感じでどうでもいい話でした。オチ無し。 
N.C
 
返信
>海戦型 さん
替え歌ですか。考えてみればそうかもしれません。なんかしっくりきました。

>水音 さん
どこかで、二次歓迎だけどそれを喧伝すると厄介なことになるからあんまり言わないようにしてるという作者さんの話を聞いた覚えがありますが、そのあたりはデリケートなんでしょうね。
なるほど。原作改編や改変まではカバーという認識ですか。オリキャラ参加が替え歌っていうのは、やはりしっくりきますねぇ。

原作崩壊系は自分も同じ認識です。崩壊させるところはとことん崩壊させますからねぇ。ある意味ではジャズっぽい? ものによっては不協和音になりかねませんけど。 
水音
 
失礼かどうかは
原作者または原作の権利元の判断次第という、キワドく切ない話かもです。

二次歓迎な作者がいればダメという作者もいますし、原曲者がOKでも権利元がカバー認めない場合もあります。
利権にまつわるオトナの契約社会のお話なので、これを反故にすると訴えられます。『おふ〇ろさん』の森〇一や『〇いたい』の沢田〇可子みたいに、作詞家から。



話を元に戻すと、原作改編or改変の時点までがカバーだと思います。アカペラバージョンやボサノババージョンみたいな。
脇役にスポット当てた外伝的二次も強いて言えば洋楽を邦人アーティストが日本語カバーするようなモノという感じです。
それこそ海戦型さんの仰るとおり、オリキャラ参入は替え歌に該当するかと。



となると、原作レイ〇はメロディーラインが限りなく似てる別曲……かな? 
海戦型
 
個人的には
二次創作は、オリキャラが出てきた時点で曲のカバーというより替え歌になる気がします。構成するメロディが世界設定で、歌詞のほうが実際に語られる物語、みたいな。うーん、我ながら例え話が下手だ……。