つぶやき

あさつき
 
お気に入り登録について、する側としての話。
ずっとアカウントなしの読み専門だったのは、すでにつぶやいてた通りですが。
アカウント作ったのに、なんで一切お気に入り登録がないのか、すこし書いておきたいと思います。

まず、同一原作で、お気に入り小説に登録してたりしてなかったりして、そのしてない方の書き手さんが、自分のを読んでくれてたとき。
やっぱり、いい気はしないんじゃないかなあと。
かといって、読んでもないのを義理で登録するとか、読みたくないのに義理で読むとか、それも違う気がしますし。
交流のひとつの形として、それもアリだとは思いますが、自分がしたいかどうかの話ですね。

元々、読み手として登録してたものなら話は別ですが、書くために作ったアカウントですからね。
読み手としてなら登録したいものはありますが、ここは書き手としてどうしたいかを優先したいと思ってます。


お気に入りユーザー登録について。

お気に入り小説に登録していただいても、こちらから相手を探すことは、ほぼ無理なようなんですが。
たまたま、プロフィールを開いた相手が、登録してくれてたとかでない限り。
1万人以上のユーザーの中から、探すとか無理ですね。

それでも、お気に入りユーザー登録してくれてる方は、マイページから逆お気に入りとしてわかるので、その方くらいはお気に入りユーザー登録しようかと、思わないでもなかったのですが。
それを喜んでくれる人もいるかもしれませんが、人によっては、晒されたような気が、するかもしれないなあと。

積極的に交流されてる方だと、その相手との兼ね合いもあるだろうし、自分が気にとめておけば、あえて見せつけるような真似もしなくていいかなと。


全般的に気にしすぎなんですが、そういう部分が気になりだすと、全部イヤになって投げ出したくなったりするので。
自分の気持ちの負担にならないほうを、選ばせてもらってます。
つまり、自分のためですね。
こんなことをわざわざ書くのも、結局は自分のためです。

自分が登録してもらうとうれしいのに、自分はしないというのは、一見矛盾しているようですが。
自分なりに、考えた結果のことです。
だから、してもらえればうれしいとは言っても、自分から求めることはしないようにしてます。

ご理解いただければ、幸いです。