つぶやき

八代明日華/Aska
 
夢や希望や感動を
なんというか、Askaには『芯』がないなぁ、とすごく思います。

『芯』とは『心』であり『真』であり『進』であり『深』です。よーするに自分の核です。

自己を見つめ返してみれば見るほど、その事を実感するわけですよ。
夢なんざ好きだった娘と再度くっつくことだけですし、希望も似たようなもんですし、感動なんざもっての他です。

そもそも八代明日華の内面性において特徴を上げろとか言われたら『年下厨』とか『眼鏡好き』とか『中二病』とかなんかそんななんつーオタク気質というかそんなのしか出てきませんやん。すげー一般的じゃん。いや、メンヘラの前科持ちのオタクは日本広しといえども一万人くらいしかいないと思うけど。多いな。

だから、なんかそういうのをもてる人って凄いな、と思うわけですわ。
ルーミアに全てを捧げたぜっつんしかり、薬剤師になるらしいRIGHT@さんしかり、歌に並々ならぬ愛情を注ぐかずのこさんしかり。

取り合えず、新しい自由長の一頁目に描いた団子屋刹那たんが超可愛いという、まぁそんな話でした。
刹「すごく……関係ない終わりです」

中二病突き詰めていっちゃおうかしら。 
N.C
 
突き詰めりゃいいんですよ
求道型太極みたいに個の宇宙になればいいんです。
ただ、全てを捧げるっていうのはかなりハイリスクなので、芯があまりに強すぎるのも問題かな、なんて思いつつ。
かく言う自分は創作が生活の中心になってるんで、創作できない状況になれば間違いなく死にますね。何回か自分でそういう状態になったので確信を持ってます。まぁ、中二病的な思考で考えられる限り創作できると思いますけど(
まぁ、羨んでも仕方ないと思いますので、自分の道を(周囲に迷惑がかからない範囲で)突き進めばいいんじゃないですかね。ごーいんぐまいうぇい。ぶっちゃけ芯がなくても一般的でも生きてきゃいけるし創作できる。一般的な人だからこそ書ける作品もありますわ。
あとぶっちゃけ(良くも悪くも)Askaさんって芯ありますし一般的じゃないですよ(暴言