つぶやき

村雲恭夜
 
流行り暇津武神
名前:村雲恭夜
種族:どこにも属さない
ライダー:ブラスト

世界を旅する不思議不可思議存在。
ブラスドライバーと言う銃型ドライバーでなるブラストが主流の戦闘形態。
ありとあらゆる能力を模倣する能力を持ち、それは自分キャラクターでも適応する。
決め台詞は「さて、と。殺らせて貰うぜ?」、「まぁ、命は取られると思いな」。

名前:ゲシュペンスト・シェプファー
意味:幻影の創造者
種族:存在するありとあらゆる種族に属する。
作者権限をも越えた超越進化体となったダーク。ありとあらゆる事象を腕一振りで起こす。
元々、ダークの種子計画で最後に造られた個体(シードコード)がなった物で、それがダークと融合・統合され、存在自体が超越された存在となっている。
尚、位はゼウスや他の神達よりも高く、アルマや<主>、ラスト・エンブリオ(後述)を除く神や王達にはアンチ能力を持って対抗するため、二柱以外は倒せない。
能力は全てのダークが取得した武器・能力・宝具等が使われ、更にソードスキルや魔法等で様々な物を造り出す為に手がつけられない。
決め台詞はシードコードの場合「……お前ら、全員……殺してやるよ……何もかも、消え去ってやる!!」ダークの場合「誰か俺を殺してくれ……!誰かを殺す前に……!俺が罪の罪悪感で囚われる前に………!!」。
シードコードは人を恨んでおり、それが原因で幻影の創造者となる。
シードコードの状態で殺された場合、ダークの東方能力「不死存在」で蘇生可能だが、ダークの状態で殺された場合、シードコードが完全に体を乗っ取り、最終能力「そして世界は破滅と再生を繰り返す(ラスト・コード)」を繰り出す。

名前:ラスト・エンブリオ
種族:存在するありとあらゆる種族に属する。
世界の最終防衛機関として、ダークが生み出した「光の方の」ダーク。
感情が無く、また世界を守ると言う信念の元で動いているため、世界を壊そうとする輩を全力で排除しにいく。
起動シークエンスは手動、もしくはダーク自体が死ぬことにより起動し、世界の守護に入る。
それは全世界共通であり、遠隔で操作すれば、ダークの呼び声に馳せ参じる。
種子計画には加わってない異質の存在だが、シャイニングウイングの能力と、全世界のダーク能力・武器・魔法等を使えるため、アンチ的な意味で存在する。また、二柱以外でゲシュペンスト・シェプファーと相対出来る個体で、自身の「事象を無かった事にする能力」である『幻影の起源』と呼ばれる能力で事象を巻き戻して無かった事にしたり、『ゲシュテルン・モーント』(運命の月)と言う能力で知るもの全てを癒し、敵は全て破滅の破壊へ導くオーロラを放つ。制作者曰く「二柱しか倒せるやつ居ないから取り合えず押し付ける」らしい。多分アルマなら嬉々としてダークを巻き込んでやりそうな気がする。主はどうか分からんが。 
RIGHT@
 
タツ『(´・ω・`)』
タツ『勝てるわけないじゃん』
ライト『黙れ、自分が設定したもの以外にアンチ能力持ってる糞が」
タツ『作者権限すら越えてるってチートジャーンもういーやだ♪』
作者権限すら干渉させない奴がなに言ってんだよ…………
タツ『だって死なないんでしょ?なら無理じゃ~ん♪』
だってお前、設定とか作者権限とかそれ以前に闇があればどんなのも無効じゃん。
タツ『そう言うこと言わないの♪どうせ負けるんだから♪』
変な余裕がなんか…………