コバピーさんのつぶやき

 
つぶやき
コバピー
 
アニメ「Re:CREATORS」
たまにはアニメでも…と、手にしたのが「Re:CREATORS」。

物語の中の物語…と言った風情だが、こうした作品は、現代では決して珍しくはない。

しかし…こうした作品を視ると、自分の書いた小説のキャラクターが喋ったら…と、何だか不思議な気分にさせられる瀅
無論、表に出ず売れなかろうとも私も物書きの端くれ…自ら創り上げたキャラクター等を愛しいと思う。
だが、そのキャラクターに否定されたら…何だか怖い
確かに…私が書く物語は得てして現代にそぐわない…簡単に言えば、売れる代物にしようという努力はしていない(爆)
真に「趣味」なのだから…キャラクター達からは文句しか出てこないのでは…淸


怖い((((;゜Д゜)))


例えば…「藤崎京之介怪異譚」のキャラクターが文句を言わんがために物語の中と私を引っ張りこんだとしたら…絶対嫌炅

概して私の作品は未完ばかり…だが、実は終結は全て決まってはいる。ただ、書いてないだけ(笑)

近年は恋愛に右往左往して…仕事も七転八倒…腰を据えて小説を書いてはいられなかった湜

「Re:CREATORS」を視て、また小説を…続きを書きたくなってきた渹

そんな作品でした(笑)


創造と想像…これがなくなったら、世界は何とも味気無く詰まらないものでしょうね…。


 
コバピー
 
三日連休だったのに

ほとんど風邪で寝てました澵
今回は喉がやられましたが、幸いにも食欲があって助かりました
食欲がなくなると…一週間は寝込むので

しかし…鼻声は未だ治らず、サービス業の私には些か辛い湜

起きたら奇跡的に回復してないかなぁ…瀅


風邪には御用心!インフルエンザも流行っているようだし、気を付けないとです渹


ま、私の場合…気力が一気に低下したことが原因ですがね涬


 
コバピー
 
歌集「春雪花」終らせました。

 彼から恋人の話が出たため、歌集は終わりとなりました。

 後書きにも書きましたが、こうすることは当初から決めていたこと。

 正直…自分が今、なぜ生きているのかが解らない…。

 死ぬのが怖いから…生まれたから仕方ない…何だか違う気がします。

 本当は恋などしたくはない…自分が惨めになり、生まれたことを悔やむしか出来ないから…。

 私は野の花に生まれたかった…精一杯咲いて、瞬く間に枯れゆく…惰性で生きていない野の花でありたかった…。

 皆、綺麗事…私の醜さなど隠せはしないのに、なぜ私は縋るのか…。


 今はただ…辛いだけ…。


 
コバピー
 
右足に激痛…

 先日、朝起きたら…右足裏から膨ら脛に激痛

 病院行って診てもらうも原因不明…医者と首を捻る
 最初は痛風を疑われたが、採血検査では尿酸値は正常…だが、不摂生かγ-GTPの値が高く、医者に酒を飲んでるか聞かれ、脂肪肝と診断されたことがあるか聞かれ…足のことは?みたいな瀅

 結局は飲み薬と湿布を出してもったけど、未だに右足をうまく動かせない焏

 足は左足の薬指を九月頭に強かに打ち付けて、その激痛がやっと治まったのに…今度は右足とは涬
 歩き方がどうしてもぎこちなくなるから、腰にもかなり負担がかかるし本当に困りもの…まるで八十の爺さんになったよう鄕

 これで仕事せにゃならないとは…はてさてどうしたものやら瀅 
コバピー
 
またコンビニ…

接客業から離れたかったけれども…また暫くはコンビニ(´ω`;)

この間は13連勤…いつ以来だかなぁ、こんな連続して仕事したの…。

お陰様であちこち痛い…(-ω-;)

接客業は学生バイトが大半だから、テスト期間とかが手薄になる…から遣りたくはなかったんだけれども、贅沢は言ってられない(¬_¬;)


まぁ…これも人生。

今にして思う…ゲイじゃなかったら、私は今頃何をしていたのか…平行世界があったらなら、幸せな私は居るのだろうか?


愚にもつかぬ戯れ言だな…(´ω`;)

 
コバピー
 
職探しの途中…

新宿三丁目にある喫茶店「珈琲貴族エジンバラ」に立ち寄ったら…久々にまともなエスプレッソを飲めた渹
店内もゆったりした雰囲気で、近年で最も贅沢な時間を過ごせました

また行きたい…が、流石に遠すぎ
先ず…職探しからして遠すぎました(笑)
往復二時間以内じゃないと通うには辛いか…と、我が儘はいわなくとも、自分に合った職種であれば遠くても良いのに

仕事決まったら、また行きたいかな…「珈琲貴族エジンバラ」

 
コバピー
 
将門公の首塚へ

行ってきました渹

想像以上に…満員御礼(笑)
カメラ片手に来てるカップルや、いつも礼拝に来てるであろうお爺さんまで…
最初入れる状態ではなかったので、一旦退散…暫くしてから参らせて頂きました。
日本酒と線香を供え、参らせて頂て…中のベンチで休憩(暑い中歩き過ぎ湜)
しかし…次から次へと来る参拝者!!

愛されてますねぇ…ガチでお祈りしている方も居られましたが、やはりいつもお参りに来てそうなお爺さんが多かったですね。

近いと言えば近いので、また行ってみたいと思います。

夏は暑すぎる…秋~春が良いかな…(´ω`;) 
コバピー
 
近いので…

ふと…平将門の首塚に行ってみようと。
一応、平家の家系なので、将門公の首塚には行ってみたかったのです。

…こんなみすぼらしい人間が行ったら激怒するでしょうか…?

明日、行こうと予定を立ててますが、一時間半もあれば行けてしまうなんて…文明の利器は凄い(笑)

今でも念が残ると言われる将門公…本当の人となりは分からないとしても、その想いは現代にあっても生き続けているのでしょう…。


 
コバピー
 
出立
引っ越し荷物も無事に送り出し、もう入ることのない実家を後にしました。

良い思い出も悪い思い出も、こうして消えてしまうと…やはりもの寂しく、今はバタバタと慌ただしいためそうではないですが、生活が安定した時に思い出し…きっと郷愁に駆られるでしょう。

生まれ育った土地に、もう帰るべき場所も理由もない…それもまた人生…。

しかし、廃村になった祖先の土地に赴けなかったので、いつの日にか…行けたら良いなと思っています。

 
コバピー
 
五月に引っ越し…

連休にかかりそうです…代金高くつきそう湜

荷造りし始めてはいますが、細かい上に量があって…捨てるにも持っていくにもお金ですね(笑)

再び埼玉へ…一旦兄の家に厄介になってからアパートを探す算段をしてますが、真っ先に仕事を確保しないとなりませんね

もう接客業は懲り懲りですが、こんな御時世…我が儘を言ってられません。
書店、レンタル店、レストラン、コンビニ…殆んど接客業ばかりやってたので、まぁ…初心者よりはマシかなと瀅

しかし、接客業の大半は最低賃金…しかも仕事の量が多い!仕方無いとは言え、何年働いても昇給しないなんてざらにありますからねぇ…嫌な世の中ですね焏

体が丈夫だったら…と、つくづく自分に嫌気がさしますが、それは言っても仕方無いこと。稼がにゃ生活できません淸

ま、成るようにしか成らないのが世の中!
取り敢えず、今は引っ越すことだけ考えることにしましょう畯

もう実家も無くなるので、この土地に帰ることはありません…松尾芭蕉は旅に出た時、自らの庵を「ひなの家」と喩えました。もう戻れないと知っていたからでしょう。

優しい祖母の思い出が詰まった家ですが…父に苦しめられ続けた家でもあり…「ひなの家」とは呼べそうにありませんが、やはり情はあります…。

ここを出る時…果して、私はどう感じるでしょうね…。



 
コバピー
 
新年早々…
明けまして…と、新年の挨拶をしたいところですが、昨年末に末の叔父と親戚の爺様が立て続けに亡くなりました。
親戚の爺様は年相応でしたが…末の叔父は63歳。
祖父が脳と心臓に病があったため、父の兄弟も多かれ少なかれ病持ちで…私も高校の時に心臓が悪いと診断されています…。家系ですね…。

父は68歳で亡くなりましたので、私もつい考えてしまいます。もし60代で逝くのなら…あと30年もありませんからね…。

そう思うと、ふと…こんな俳句を思い出しました。

 めでたさも

  中くらいなり

     おらが春

小林一茶の俳句ですが、この方、私の本名と一字違いなため…小学校の時にはよくからかわれました。
一休の有名な一里塚の歌も良いのですが、なぜか一茶の句が浮かんだのは…亡くなって久しい祖母のせいかも知れません。
俳句も短歌も好きで、自身でもよく詠んでいた祖母…。そのノートを父が全て処分してしまったので、きっとあちらで大層怒られているに違いありません。

祖母のことですから、きっと早く逝きすぎた叔父さえ怒っているかも知れませんね…。


 
コバピー
 
とうとう雪が…
降りました…今年は初雪も遅かったから良かったけど、これは根雪になるなぁ…(´ω`;)
まぁ、大雪注意報出てるから、それなりには降るはず…降らなくて良いのに!!
コンビニと本屋を掛け持ちしてるから年末なんて忙しいのに…雪下ろしなんてしたくないよ!(>Д<)
…雪国だから仕方ないですけどねぇ(笑)

来年九月には埼玉へ引っ越せる目処がたったので、こんなワッサワッサと降る雪も今季が最後…と、なるはず…(¬_¬;)

山だけに降ってれば良いものを…(-ω-;)

 
コバピー
 
私用で埼玉へ…

先日、私用で埼玉へと行きました。
私が住んでいたのは、もう十一年も前の話…働いていた店もよく行っていた喫茶店も買い物したスーパーも、新潟に帰る時に泊まった旅館さえも…全部無くなってました。

つい最近…自分はそう感じていても、やはり十年は長いですね…。

埼玉に住んでいた時にずっと行っていたパン屋さんも店をやめていて、それが一番「あぁ…ここはもう、私の居場所ではないんだな…。」と、痛感させられました。

せんげん台駅前のベンチによく座ってましたが、そこから見る風景も様変わり…でも、ベンチは変わってませんでしたが(笑)

あの頃は…なんて、私も歳をとったのだと実感させられます。

そんな侘しい風景…寂しく思う時には、どうしても好きな人を想ってしまうものです。
少しだけ無理をすれば会える距離にいて会うことの儘ならないこの身を…呪わずにはいられません。

そんな私の横を、一羽の雀がチュンチュンと…愛嬌を振り撒いて行ったり来たりと、あるはずもないのに…何だか慰めてくれているような気がして、少しだけ涙が出そうになったのは秘密です(爆)


 
コバピー
 
歌集が…

 最近、何だか…詩集より歌集のカウントが伸びてる…。
 もしや…短歌や和歌が流行りか!(゚Д゚;)

 いや…気のせいだな…。見れば、文章評価が付いたかららしい…(-_-;)

 最初、こんなゲイの歌集や詩集なんて誰も読みやしないだろう…と、考えてました。
 だって…気持ち悪いとか思われるかもですしね…。
 私自身は、こうして書いて心の中を吐露することで、何とか平常心を保つことが出来たので、本当に有り難いです。
 しかし…書くと読むとでは違いますよね…。

 まぁ…中には中傷する方も居られるかもですが、それもその方の感性ですし、甘んじる他ないですけど…一体、どう思われているかは謎。

 片想い続行中の私は、まだまだ続けることでしょう…。
 どう思われても、好きと言う気持ちは仕方無いですから…(´ω`;)



 
コバピー
 
最近、寝る前に…

 最近、ずっと寝る前にバッハの「チェンバロ協奏曲集」を聴いてます(´ω`)
 特に第1番が好きで、昔…カデンツァの部分を練習していたこともあるくらい(笑)
 ニ短調と調性は暗いものの、推進力のある音楽。元はヴァイオリン協奏曲だったと言う説に基づいて復元もされてますが、バッハ自身の改編によってカンタータのシンフォニア(こちらの独奏楽器はオルガン)版もあり、様々な形体で聴くことが出来ます。

 いや…こんなこと書いても仕方無い(´Д`;)

 てか、少し前…歯痛で死にそうになりました(爆)
 歯医者には行ったものの…諸事情で国保が切れてるもので、どれくらいかかりますかと尋ねてみたら…三万程かかるそうな…無理(¬_¬;)

 と、言うわけで…消毒と簡易的な詰め物をして、後はお金が入ったら(笑)

 歯痛はキツイよ(-_-;)



 
コバピー
 
歌集「春雪花」

 大した作品ではない…のは、誰が見てもわかりますが…(-_-;)
 一応、自分の作品としては愛してます(笑)

 内容が内容なだけに、読み手にも得手不得手があると思いますが…どうしてか、一頁目のカウントが詩集「棘」の一頁目を上回り…何だか(´・ω・`)?といった具合です。

 最初は詩集の方が断然カウントは上回ってましたが、最近になって歌集が追い付き始めてます…素人歌集が流行り?(・・?

 しかし…私の作品なんてのは、ただ書きなぐりみたいなもの。無論、書籍になんぞなりようもない代物ですが…心や想いは、やはり本物と言いたい。

 金になるから素晴らしいのか…素晴らしいから金になるのか…。
 では…金にならないものはガラクタか…?

 でも…こんなガラクタでも、一人でも読んでくれて「少しは良いじゃないか」と思ってくれたら、それは嬉しいと思います。
 たとえ百人が貶したとしても、これはやはり私の「想い」そのものですから…。

 読んで下さっているのか方々には、感謝感謝です(^ω^)

 まぁ…これが完成しないと言うことは、私の恋愛はずっと成就しない…と、言うことでもありますがね…(-_-;)

 まぁ…一人淋しく生きて死に逝くのもまた、人生と言うものでしょう。


 幸せとは斯くも遠く…思う程に甘く、見えぬ故に辛く、触れられぬ故に侘しいもの…。

 もし私に幸せが来てくれたとしたら…逃すまいと、絶え間無い努力をするでしょう…。

 ま、幸せになった例しがないのだけどさ(´ω`;)


 
コバピー
 
寂しい冬…

 十二月に入っても雨ばかりで雪はまだ…。

 でも…雪を見るのは辛い…。彼が引っ越したのも名残雪が舞っていた頃…。

 寂しい…なんて言っても、私には慰めてくれる友もいない。
 カミングアウトした人達は回りにはいないからね…(´ω`;)

 まぁ…そんなこと言ってる暇なんてなくなるだろう…。仕事…増やしたので(-_-;)

 引っ越し代金確保せねばならないし、家も整理しなくては。
 きっと来年の今頃は埼玉だ…。生まれ故郷を捨てることになるけど、名残惜しいのは…彼のことだけだ…。

 所詮、私は男…寄り添えることもなく、ただ淋しさに堪えるしかないなら…想いも縁も断ち切るしかないのだろう…。

 告白したら…彼には汚点になるだろうか…?
 彼は…私を穢らわしい人間だと蔑むだろうか…?
 下手をすれば親子ほども歳が離れた彼…告白したら傷になるだろうか…?

 何を思っても…怖い…。


 
コバピー
 
考える…

 歌集、詩集…果たして、書き続ける意味はあるのか…と、ふとした瞬間に思ってしまう…。

 本当に虚しく、儚い刹那を書き綴るだけのもの…。
 差し詰め「日記」と言うものに近いのかも知れない…。

 歌集「春雪花」は、そろそろ三百首になろうとしている。
 前回、他のサイトで一人百首を詠んだ時は、週に一首…二年がかりだったのだが…。
 それを言ったら詩集「棘」も…前回の詩集が七十八編だったのに、もう約三倍…。前回のは数年分…今回はまだ一年足らず…。

 もう諦めて投げ棄てれば楽なんだろう…。全てが彼への想い…だから、やはり棄てられない…。


 クリスマスソングを聴くと…鬱になる…。



 
コバピー
 
ネズミ…

 夜な夜な…あちらこちらで…カタカタ…カリカリ…カサカサ…Σ(゚ω゚;)

 ふと…壁際を見れば…そこには…((゚Д゚;))



 ようこそ!ここは憧れのディズ…ネズミーランド!沢山のハツカネズミ君が待ってるよ!!



 ってか…笑い事ではない…(-_-;)
 出来れば殺鼠剤は使いたくないけれど、市販のネズミ避けスプレーはあまりにも効かず…まさか友達にはなれないので、明日にでも殺鼠剤を買ってこようかと思う今日この頃…。


 夢のネズミーランドは終らせなくては(¬_¬;)


 全く…安眠妨害で告訴せねばなるまいよ(-_-;)



 
コバピー
 
司遼さん、分かります(笑)

 初代の猫は臆病だったので全くでしたが、二代目からは野良を飼ってたので…ネズミーから変な虫まで「すごいでしょ?ね、すごいでしょ?」みたいに目を輝かせて持ってきてました!時には少し離れた場所でムシャムシャと(笑)

 兄は埼玉に家を買って住んでまして、兄も猫を飼ってました。その猫は兄の大嫌いなゴッキー君を捕まえては兄を脅かせていたとか(´ω`)

 やはり、猫はハンターですね(゚ω゚)/

 
司遼
 
実家の猫は・・・・・
ネズミは取ってくれるんですけど、それを食い散らかしたり、食い散らかした破片を押し入れの布団の中に隠したりと困った子です。

(´・ω・`)しかも爺ちゃんはなんか嬉しそうに言う。ご飯時に――――爺ちゃん、酔っ払ってるのは分かってるけどもうちょい、TPO弁えてくれ。あと、掃除する俺らの身になって。

ちなみに今の家は、山に近いせいかモグラサイズのミッ○ーが出たことも 
コバピー
 
そうしたいのは山々ですが…

 今、家にいるのが私と母だけで…。母は体の調子が悪いからあまり外へ出られませんし私も車がないので…(´Д`;)
 それに私の仕事は夜中から朝までなので、探して貰いに行く…というのはなかなか難しく…(-_-;)

 まぁ…来年の秋くらいには引っ越すので、無理に飼う必要はないんですけど…。
 でも長年動物を飼ってると、やっぱり寂しいですよね…(´ω`)

 あぁ…猫と戯れてモフモフしたい


 時々、知り合いのお犬様と遊んでます(笑)


 
黒猫大ちゃん
 
猫なら貰って来るのが一番。
 ノラ猫を保護して里親を探している団体とかもありますよ。
 今いる三毛は違うけど、それ以前はずっとそう言う団体から猫を貰って来ました。
 去勢や避妊の手術もしてくれる所もあります。

 でも、ペットでも家族の一員。死に別れると、とても辛いので……。 
コバピー
 
以前は…

 うちも猫と犬を飼ってたんですが、猫は一昨年、犬は去年にお亡くなりになってしまい…それ以来、動物を飼ってないんですよ…(-_-;)

 野良でも拾ってくる?みたいな話もしてたんですが…いない!(゚Д゚;)

 昔はたくさんいたのに…どこいったんでしょう…。こんなときに限ってですよ(´Д`;)


 まぁ…殺鼠剤買ってきましたがね…(¬_¬;)

 やっぱり…猫飼うのが一番ですよね 
黒猫大ちゃん
 
ネズミ?
 猫を飼うのが一番だと思う。ペットOKならばね。
 ウチはずっと猫を飼っているから、ネズミの姿など見た事もないよ。
 外で狩って来たネズミや鳥を見せに来るヤツも居たかな。

 但し、家は傷むけどね。壁や畳、カーペットにカーテン。猫の爪痕を見つけられない場所はない。 
コバピー
 
歌集と詩集

 歌集「春雪花」も詩集「棘」も…作品として二百を越えてた…。

 先にも書きましたが…先日父が亡くなり、ずっとバタバタしてました。
 その後…遺産は有るにせよ、借金が上回ってるのは周知の事実で、親族一同…全員一致で相続放棄。
 そうなると、早くて来年の春くらいには新潟から去ることになります。

 と言うことは…もう、彼には会えなくなることになります…。
 尤も…今さえ会えない上、会うもなにも…電話さえする口実すらない…。

 ここにいて今の職を続けていれば、正月休みや盆休みに帰って来るだろう彼には少しであっても会える可能性はあるでしょうけど…。
 しかし…そうも言ってられませんので…。

 私は誰を好きになっても…結局、男ですからね…。男しか好きになれないなら、どうして誰かを本気で好きになるんでしょうね…。
 誰でもいいんだったら…もう少し、楽に生きれたかも知れませんね…。



 

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