暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D 〜聖人少女と腐った蛇と一途な赤龍帝〜
第1章 動き出す日常と新たな仲間
第15話 討伐任務
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った?」

「2つ」

「どんなこと?」














「……金髪碧眼ドジっ子美少女シスター。出会い頭にパンツ丸出し。エロゲのヒロインみたい」



ズデーーーーーーーン



 部室にいる全員がその場ですっ転んだ!

「ちょっと龍巳!! 誰がンな事聞いたのよ!?」

「それより出会い頭にパンツ丸出しが気になるにゃ」

「はい、どういうことですかお兄ちゃん? 見たんですか?」

「ちょ、ちょっと待て! 確かに見たけどあれは不可抗力だ!」

「イッセー、パンツ凝視してた。超ガン見」

「おい龍巳ィィィィィィィィィィィ!」

「お仕置きにゃ」

「はい、お仕置きです」

「いぃぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 あ〜あ。イッセーまたひどいことになってるわ。これで何度目かしら? まあいつものことは置いておいて……

「で? 龍巳、もうひとつは?」

「……堕天使の気配複数。人間いっぱい」

 その言葉にさっきまで弛緩しまくってた空気が一気に張り詰めた。

「つまり、私の領内に複数の堕天使が侵入していた……ということかしら? 不愉快ね」

「ちょ、ちょっと待って下さい! じゃあアーシアは!」

「……そのシスター・アーシアという人間は堕天使の下僕、ということになるわね」

「そ、そんな……」

「とにかくこの件については少し調べてみる必要があるわね。皆も注意してちょうだい」

「「「「「はい」」」」」

 みんなが部長の言葉に返事をする……けどイッセーはまだ呆然としているわね。まあ仕方ないか。自分を殺しに来た連中の下僕だったんだから。今はそっとしておいた方がいいわね。



ガチャ



「あらあら。お話は済みましたか?」

 朱乃さんが扉を開けて入ってきた。そういえばいなかったわね。気付かなかったわ。……決して彼女の影が薄いってことじゃないんだからね?

「火織ちゃん? なにか失礼なこと考えなかったかしら?」

「い、いえ何も!!」

「そう? うふふ」

 こ、怖い。なんで分かったのかしら?

「朱乃、どうしたの?」

 部長の問いに朱乃さんはこちらから目を部長に戻すと顔を曇らせた。これはもしかして……

「討伐の依頼が大公から届きました」

 ……はぐれ悪魔の討伐か。







 はぐれ悪魔とは主を裏切る、もしくは主を殺して主なしとなり、各地で暴れまわるようになった悪魔のこと。原作の黒姉がこれに当たるわね。……そういえば黒姉が殺した主の悪魔ってこっちではどうなってるのかしら? まさか今後出てきて私達に迷惑かけないわよね? まあ
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