暁 〜小説投稿サイト〜
魔法使いの知らないソラ
第四章 雨の想い編
第四話 恐怖と決意
[6/6]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
のことを話すとしましょうか」

「はい。 お願いします」


そして残った二人は、ルチアの正体を話しだした。

この話しで、静香は知った。

彼が、何に苦しみ、何に悲しんだかを――――――。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ