颯介の怒り
[8]前話 [2]次話
颯介は汐が寝静まった後なかなか寝付けず夜の町を歩いているとまた結界が張られる
シグナム「貴様!!」
シグナムは颯介を見つけるとまた颯介に斬りかかる
颯介「…結構痛め付けたつもりだったが、大した回復力だな…」
颯介はまた腰から神月を抜き斬りかかろうとするが突如空から人が現れる
ヴィータ「デリャー!!」
突如現れたヴィータは魔力弾を放ち颯介は吹き飛ぶ
ヴィータ「シグナム!!何してやがる!!」
シグナム「あぁ、すまない…」
シグナムはザフィーラとヴィータと合流し武器を構える
颯介「…仕方ない…抜くか…」
颯介は腰に差してあるもうもう１つの刀、満月を抜こうとすると頭上から転送反応がある
ヴィータ「あいつら!!まさか!!」
ヴィータは結界内になのは達が現れヴィータ達はなのはに向けて武器を向ける
颯介「今のうちにっと…」
颯介は難もなく結界を切り裂き家に帰ろうとすると二人の男が邪魔をしてくる
？１「…貴様は我々の計画に支障がでる、ここで退場して貰う」
二人の男は颯介をバインドで縛り砲撃を颯介に向けて放つ
颯介「…斬り殺せ 満月!!」
颯介は腰から記号で満月を抜くことで満月から邪気が放たれバインドを壊し男達を斬る
颯介「…てめえら次、俺の前に姿を現したら――殺すぞ!!」
次回予告
忠告をした颯介、ソーヤはある人物と模擬戦をする
次回 闘い
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除