暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは 世界を渡りあるく者
第三章 孤独だった者たち 〜海鳴 闇の書事件〜
第一話 再開の魔導士
[1/3]

[8]前話 前書き [1] 最後 [2]次話
俺は結界を力任せに通り抜け、見えていたなのはの元に駆けていった

<蒐集>

赤い服を着た少女の傍らに浮く本がそういった瞬間、なのはが苦しみだしてリンカーコアが摘出された

「やらせるかあああああああああああ」

「え?.....っ!アイゼン!!」

<パンツァーヒンダネス>

<ディバインストライク>

魔力をかなり込めた一撃をふるう。バリアタイプの障壁に阻まれたが、それでも衝撃が相手を襲い吹き飛ばした

<蒐集 中止>

それと同時に本も消え、なのはのリンカーコアは体内へと戻っていった

「蒼炎くん....なの?」

なのはが弱々しい声で聞いてくる。見てみるとレイジングハートは二つに折れ、なのは自体もバリアジャケットが無くなっていた

「ああ。遅くなってごめん」

ーーただいま

その言葉が出てくる前に魔力を感じたため応戦を余儀なくされた

「くそったれ!そいつの仲間か!」

<ソニックカノン>

どうやら向かってくるのは追尾式の鉄球弾

「ファイア!」

それらすべてをソニックカノンで相殺する

「仲間か....そうだな。悪いがなのははやらせない」

「それならおめえも倒すまでだ!」

こっちに向かって突進してくる。あいては見るからにクロスレンジタイプ。本来ならミドルかロングで戦うべきだ

だがその前にやることがある

「風よ、吹き荒れろ!」

一瞬でいいんだ、頼む!

そう念じたら小精霊達がこたえてくれたのか、吹き荒れ敵が吹っ飛んだ

「ありがとう、今のうちに」

なのはの方を向く。四方安全確保

「四方に四大。これをもって世界を表す」

ーーみんな、頼むぜ

「彼の者を守る盾を。すべてから守り、癒しをあたえる場所を。四大防壁!!」

((((了解!!!))))

なのはの下に魔法陣が現れる

それはミッド式とは違い円の外側、東西南北の方にも一つずつ円があり、それらと真ん中の円が線でつながっている形をしていた

「これは....」

「癒しと守りの盾。ここで待っててくれ、ここをのりきったらすべて話すよ」

「絶対だよ?」

「おう」

なのはに背を向け、吹き飛んでいった敵を追う

「なんだおまえ。そこまで強い魔力は感じられねぇのに....」

「悪いが魔力だけがすべてじゃないんでね」

俺がミドルレンジに入る頃にはもう体制を立て直していた

「それよりそっちこそ何もんだ。相当場慣れしているように見えるが?」

「.....鉄槌の騎士、ヴィータだ」

これには予想外、名乗りを上げてきた。しかも迷いがない。こりゃあすこしはやるかもな

「......どういうべきか。一応魔導
[8]前話 前書き [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ