暁 〜小説投稿サイト〜
混沌の魔術師と天空の巫女
第6章 無限時計編
戦いの不協和音
[1/13]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話
「にょほほほほ!」

「ふざけた野郎め!テメェなんざ(おとこ)じゃねえ!!」

エルフマンさんはジャックポットに向かってそう言う。
というか、あれは人なのか・・・?

「お前は後だ!タコ野郎!!」

ナツさんはただ遠くから見ているだけのレギオン隊の司令塔、バイロに向かってそう言う。

「・・・・・・。」

「(ただ見ているだけですね・・・。)」

「にゃほー!よそ見とはまぁー、余裕ですねぁー!」

ジャックポットはスロットを回し始めた。

「おらああああ!!」

「でっせぇぇぇぇ!!!」

ナツさんは火竜の咆哮をエルフマンさんは右腕だけを接収(テイクオーバー)し、
ジャックポットに向かって攻撃をした。

「来たぁーーーーーーーーーーー!!!!魔導、カリカリくぅ〜〜ん!!!」

しかし、それより先に、奴のスロットの方が速かった。
上から巨大なアイスが現れ、ナツさんの火竜の咆哮を防いだ。


じゅぅぅぅぅ!!


アイスは溶け、水蒸気となって、視界が見えなくなってしまった。

「ぬ、あ・・・!」

「何も、見えねえ!!」


ドン!!


「がぁ!!」

「あ・・・。」

エルフマンさんが間違ってナツさんを殴ってしまった。

「何しやがる!!」

「え・・・わ、悪い・・・!」

ナツさんに謝るエルフマンさん。

「ちょっと、待って!ややこしい相手だし、ここはチームワークで乗り切らなきゃ。」

「ルーシィさんの言う通りです!」

ルーシィさんと俺はナツさんとエルフマンさんに向けってそう言った。

「っしゃぁ!」

「わーってるよぉ!」

「キャンサー、お願い!!」

ルーシィさんは星霊を召喚した。
人の容姿に似ているが、背中にはカニの足が、髪の一部がカニっぽかった。

「任せろ、エビ!」

「(何で・・・エビ・・・?)」

俺は心の中で疑問に思った。

(おとこ)ぉぉぉ!!!」

「火竜の翼撃!!!」

「それじゃあ俺も!!」

俺達は攻撃を開始しようとした。

「ウィー!!来たこれ!!!」

しかし奴が先にスロットを揃えた。鉄の板の様だが・・・

「鋼鉄の壁!!!」

上から6枚の鉄の壁が落ちてきた。

「まずい!!」

俺はそれを避けるが、ナツさん達は避けれず、6枚の鉄の壁が3人を囲んだ。


ドォーーーーー!!!


「うわあああ!!」

「あっつぅ!!」

「エビィ!!!」

「ナツ、テメェ!!」

「料理して食うエビ!?」

「俺のせいかぁー!?」

「あ、あら・・・。」

「喧嘩してる場合じゃないですよ!!!」

[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ