問3 急に家に女子の同級生が居候したらどうしますか?
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「ふぅ。やっと落ち着けるよ」
といっても明久は自分の部屋に行こうとはせずそのままコタツにはいってなにやら調べ物を始めた
「明日でも大丈夫?」
『私は大丈夫、そっちは大丈夫?』
「何とかするよ」
『じゃあ明日現地集合でいい?』
「了解。じゃあ明日」
明日は買い物だ、どうやって3人から逃げようか
調べ物を2時間くらいして、一応保険で明日の朝飯の支度を軽くして明久は自分の部屋に行った
鍵はしっかり跡形も無く消えていた。残るのはただ止めていたはずの螺子の跡だけだった
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