原作開始前
人物紹介
[1/2]
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
賀狩彼方
本作の主人公。前世で寿命を全うしたあとルナに『生と死の狭間』に呼ばれ、闇を祓う者としてISの世界へ転生する。今現在は小１である。
享年17 前世では「影の世界」に召喚された救世主の一人として悪魔と手を組んだ、革命軍と戦っていた。
剣の腕は相当なものだが、本人曰く、「自分は秀才止まり」らしいが、実際天才である。ロボットにも乗っていた。千冬、束と共にISを開発する。途中で楽しくなってしまい、原作の白騎士よりハイスペックにしてしまった。どうやら、義理の妹がいた様子。
趣味というか好きなことは他人の恋模様を観察すること。面白い展開になるようにアドバイスをすることもある。割とツッコミ体質なのかも。
髪：黒髪、一夏と同じぐらいの長さ。
顔：普通より少し整っている。目は黒
体：今はショタ状態である。ルナが抱きつくと周りから見れば犯罪の臭いがする。
ルナ
彼方を『生と死の狭間』に呼んだ張本人。その正体はルナ、セレネ、ディアナ、アルテミスの4柱が混合した、上位の神。ベースはアルテミス。
彼方に闇を祓う者として戦うことをたくすが託すが、なんやかんやあって彼方に惚れる。結果的に彼方についていき、一緒に戦うことにした。現在、デレ神と化している。ちっちゃくなれる。（ロリ化という訳ではない。やろうと思えば出来るが）
ルナは彼方のある能力について可能性を知っているが彼方にそれを伝えていない。
髪：金髪、ポニーテール
顔：人懐っこそうなキレイと可愛いのいいとこ取りな感じ。目は蒼。
体：170cmぐらい。これが神か！ という感じのナイスbodyである。
彼方（ユニゾンver.)
彼方とルナがユニゾンした姿。髪は金髪になり、子供の状態だと背が死んだときと同じぐらいに戻る。
ルナの能力が使えるようになり、彼方自身チートだなコレ。と思っている。
この状態でヴァルヴレイブに乗る又はディケイドになると、アルテミスのカードが使えるようになる。このアルテミスのカードを使うと、ルナ、つまりアルテミスの力を使えるようになるが彼方の姿は女になる。
彼方（女の子ver.)
彼方がアルテミスの力を使うときの姿。髪はロングヘアーになり、身体も完璧なプロポーションとなる。口調も変化して、敬語で話すようになる。（口調は虚さんを思い浮かべてくれればOK） この姿は力を使い終わった5分後まで続き、その間も力を使える。
織斑一夏
原作主人公。この時から既に、一級フラグ建築士のスキルを持っている。
織斑千冬
一夏の姉。彼方の過去を聞き、ほっとけなさから彼方の姉のようなものになる。下手すれば、一夏より優しい姉となるかもしれない。抱きつき癖が彼方に対して発動するようになった。彼方の言っていた信念
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除