暁 〜小説投稿サイト〜
仮想空間の歌う少年
16幻想曲ーanimando(元気に、活気を持って)
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
われている間にある物を置き、さっさと転移する。んじゃあ〜ね!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「く、あいつは…」

ラフィン・コフィンの3人が目を覚ますと、もうスノーはそこにいなかった。

「ん…これは手紙?」

POHが足元に置いてあった手紙を読む。次の瞬間。POHはぐしゃぐしゃに手紙を丸め放り投げる。

「お前ら!撤退だ??早くしろ??」

ジョニー・ブラックは不思議そうに聞く。

「リーダー?なんで?」
「説明している暇は無い!早くしろ??」

3人は慌てて転移する。





〜POHへ〜

この手紙を見てるということは何らかの方法で僕を追いつめて僕が逃げ出したのか!やるやる!あ、ちなみにこの手紙はトレードの時に書いたんだけどね。んで、話戻すけど最初に僕女の子逃がしたよね?実はあの時僕こっそりキリトにラフィン・コフィンに襲われた事を伝えて。とあの子に頼んだんだ。さっさと逃げないと『閃光』とか来ちゃうから牢獄に送られず、また元気に頑張ってね〜!
追伸
君にあげた包丁は偽物です。名前が同じの雑魚武器だから人殺そうとして返り討ちにならないように

〜スノードロップより〜
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ