暁 〜小説投稿サイト〜
Angel Beats! the after story
大人のデート?@
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狭い空間の中で俺と彼女が密着しあう。彼女が着ているのはピンク色の下着しかない

彼女の温かい吐息が首筋を撫で回し、彼女の柔らかい太ももが俺の足に絡み、膨らみがある胸があたる。

「少し……動くぞ」

「優しくしてくれ」

ぎこちなく動くと彼女から声が漏れる。

「大丈夫か?」

「こういうのは初めてだけど大丈夫」

頬を赤く染めながら答える彼女に俺は少し心が揺さぶられた。

「そろそろ出るぞ」

「一緒にな……」

さて、突然だが何故俺がこんな場面になったかって?それは……




会場のアンコールに答え終わり、ガルデモのために学園が用意した休憩室に俺たちはいた。

「えーーー!!ひさ子先輩たち記憶が前から戻ってたんですか!?!?」

ユイの最もな驚きにひさ子は申し訳なさそうに答える。

「まぁな。私も関根も入江も多分、ガルデモを結成した時に戻ったんだと思う」

「ど、どうしてですか!?」

「どうしてって、そりゃあ初期メンバーのガルデモが揃ったんだ不思議じゃないだろ?それに、こいつらと一緒にいた時間は長かったしな」

恥ずかしいのかひさ子は目を少しそらしている。
「で、でもどうして岩沢先輩は記憶が戻ってなかったんですか?」

確かに岩沢はユイが歌ったMy Songによって記憶が戻った。
「音楽キチだからじゃないか?」

「私もそう思う。みゆきちもそう思うよね?」

「えっ、あ、うんそうかも」

岩沢の音楽キチっぷりは流石としか言いようがないな。ひさ子たちがそう言うんだそうに違いない。

ふっ、と思う。

「そういえば直井は?」
ライブの時にチラッと見えたが

「直井くんは仕事に戻ったわよ。なんか、書類をまとめないといけないからとか」
「あいつも忙しいんだな」

一応は政治家だもんな。あいつもあいつなりに自分にできることをやってるってことか……

突然ゆりがジュースの入った紙コップを俺たちに配りだす。そしてイスの上に立ち、紙コップを手の上に掲げる。
「突然だけど岩沢さんたちの記憶も戻ったことだし。乾杯!!」

「「「「「「「「乾杯!!!!!」」」」」」」」


俺たちは学園の中ということを忘れ騒ぎまくった。




秋蘭祭も二日目の最終日になった。とある教室の出し物の喫茶店の中で日向とユイと話している。

「そういえば、みんな最終日どうすんだ?」

昨日聞けなかったことを聞く。
「俺はユイと一緒にまわるよ。昨日がんばったご褒美も兼ねてな」

「全部ひなっち先輩の奢りってことですね」

「任せとけって、ちゃんと俺の財布の中はあったかくしてあっから」

「じゃ早速行きましょ」

といきなりイチャ
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