有里と木場
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ディオドラを無数の聖剣が包囲する。
「そして時は動き出す」
無数の聖剣が刺さりディオドラは消滅した。
「フン、このギャスパーに敵うと思ったか、この間抜けが!!」
アーシアに話を聞いて破戒すべき全ての符で拘束をあっさりと解いた。
「おかえりなさい、アーシア」
「ただいまです」
アーシアが光に包まれた。
「なに!?新手のスタンド使いかッ!!」
「こう簡単に滅神器の拘束を破るか、霧使いめ、手を抜いたな。計画・・・・・ブベラ」
「敵の前でぺらぺら喋るのは二流のすることだ。一流はどんな隙も見逃さない。ジ・イクリプス!!」
転輪する勝利の剣の二刀流でで二刀流最強スキルジ・イクリプスをくりだす。
「これで最後だ。転輪する勝利の剣×2!!」
蛇ごと太陽の光に焼かれて消滅した。
「凄いぞ木場祐斗!!それは既に滅神器のクラスだ!!」
「ヴァーリ、何の用?」
「そう構えるな、これはお前の眷属だろ?次元の狭間に漂ってたとこを拾ってきた」
アーシアがグレモリーに駆け寄っていた。
「そろそろ来るぞ」
空間に巨大な穴から巨大な龍が出てきた。
「あれは『真なる赤龍神帝』グレートレッド。俺の目標だ」
いつの間にか木場の隣にワンピースを着た幼女が居た。
「グレートレッド、久しい」
「どうでもいい」
いつの間にか有里まで居た。
グレートレッドが通りすぎた。
「我は帰る」
「俺もそろそろ」
一瞬で二人は転移していた。
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