暁 〜小説投稿サイト〜
SAO二次創作者と、二次主人公ズの、やりたい放題桃太郎
かきあと
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ら!と言いたいくらい無差別爆撃急に砂糖をばら撒くあの二人w時折こう言った事を短編方式でやるのですが、そのたびにあのラインのグループは濃いコーヒーか紅茶を常備する人が出始めるのですw

で、最期ウチのも一応。
お前はどうしてそう大暴れしたがるw

いや、別に初めからあんな滅茶苦茶な暴れ方させるつもりは無かったんですよ?
ただやって居る内、集団に囲まれるならやっぱ多少手足全部使うべきかな?と思ってやってる内、まぁ人の顔面を膝にぶちつけるは地面にたたきつけるわ人を空に飛ばすわ振り回すわ挙句の果てには頭がい骨握り潰しましたからね彼奴!
いやまあ全部僕がやったんですが……いや、違うのです。あれは深夜テンションによってキャラが暴走しただけであり、決して元からあんな展開だった訳ではないのです。
寧ろもう少し穏便に済ませる……つもりは無かったですけど!決して鳩麦が頭の可笑しいさくしゃだとかそういう事では無いんですよ!
寧ろそれならなべさん先生とか(心意により惨殺



さて、では最期に、各作者さんの感想をいただいて終わりましょう。皆さん良いですね?
※これを要求しているのは、投稿30分前です。

三人「「「ちょっ!?時間少なっ!!!?」」」

うっさいはよ書けww

涙カノ「えーと、コホン、最後まで参加させてもらってまず思ったことは、こいつら無茶苦茶すぎる…でしたねwwwリョウ、リン、マサキは相変わらずのチート並み能力の中、リクヤ君参加で嬉しかった反面ついていけるか不安でした。がんばってやってみたけど迫力足りなかったなぁ、黒リクヤやれたのは嬉しかったけどwww
あと、リンやマサキ、リョウが繰り出した砂糖展開に対抗してリクヤ×ユカも進めたけれど僕の作品であそこまで行くかどうかわかりません(笑)

とにかく無茶苦茶やって海賊の方にも同情したことも少なくなかったけれどとにかく楽しくできたと思います。
ソードアート・オンラインー守り抜く双・大剣士ーでも子供っぽいリクヤ君の活躍をちらっと見てくれれば嬉しいと思います。もちろん、戦士たちの物語や二人目の双剣士、穹色の風のようなすごい作品ではありませんけど…
それでは、今回はありがとうございました!」

レオニス「とても楽しかったですw深夜テンションのノリで生まれた、企画でもなんでもない話がここまで広がったというのは全く予想できませんでしたし。マサキ君とエミさんのイチャラブを書けたのも個人的には満足でしたw
そうそうたるメンバーの中僕一人だけ新人が入り込んだ形でしたが、何とか先輩方についていけたのではないかなぁと思っています。拙作は僕の遅筆や力不足のせいでマイナーな作品ではありますが、これを機にマサキ君やエミさんを好きになっていただけると作者としては万々歳ですね。……もちろ
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