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MS Operative Theory
軍編制
エゥーゴ(カラバ)とティターンズの編制?
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したORX-005(ギャプラン)などのTMA関連技術やムーバブル・フレームの研究を経て、RX-110(ガブスレイ)などのTMSも実用化したが、これらの機体は少数しか配備されていなかった。


●主力MS?????RMS-108(マラサイ)

 当初はU.C.0083開発のRGM-79Q(ジム・クゥエル)とU.C.0084開発のRMS-106(ハイザック)を主力としていた。グリプス戦役期にはAEからマラサイを提供され、初めて第二世代MSも配備した。このため、一般用MSでのエゥーゴとの技術・性能差はほとんど無くなった。


●ニュータイプ用TMA?????MRX-009(サイコ・ガンダム)

 ムラサメ研究所などのニュータイプ研究所を傘下に収めたティターンズは、サイコミュを搭載した大型TMAサイコ・ガンダム・シリーズやNRX-055(バウンド・ドック)を入手し、ニュータイプ/強化人間部隊に配備した。強化人間の戦力化には、バスク・オム大佐が積極的であった。


●PMX系MS?????PMX-003(ジ・O)

 パプテマス・シロッコ大尉は木星資源船ジュピトリスの工場ブロックで、独自にMSやTMAを開発していた。いずれもワンオフ機で量産されなかったが、第四世代MSに匹敵するほどの火力やバイオ・センサーが装備されるなど、そのスペックは同時期のMSを凌駕していた。0


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