暁 〜小説投稿サイト〜
〜MHO〜 モンスターハンターオンライン
いざ!モンハン(SAO)の世界へ!
[1/3]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話
狩「よっしゃ!団長の挑戦状のクエストクリアだ───!!」

モンハン4を買って、あれから2ヶ月……ついに俺は村クエを全部クリアした!

狩「やっぱりモンハンは最高だな〜(ピンポーン)ん?誰か来たか」

今日は親とか姉がいないので俺が行くしかない。早足で階段を降りて玄関に着き、ドアを開ける

狩「は〜い。どちら様ですかっと」

ドアを開けると、そこには大きいダンボール箱を持った俺の狩友の友香がいた

友「狩友の友香よ。あんたにプレゼントがあるわよ。それもあんたがものすっっっごく喜ぶものよ」
狩「え?マジで!?」

何なんだろうか。というか、女の子にプレゼント貰うなんて初めてだよ!!

友「このダンボール箱の中に入っているから。中身は開けてみてからのお楽しみよ。あ、ちなみに美奈香と龍にもわたしたからね。それじゃお礼は電話で言ってね。バイバーイ」

ダンボール箱を受け取り、そのまま去っていく友香。ふーん…美奈香はいいとして龍は許せんなぁ……
ポケットから携帯を出し、非通知設定にしてあいつに電話をかける

龍『はい。もしもしどちら様ですか?』
狩「………………お前を殺す」
龍『ええ!?ちょっと誰───(ブツッ)』

よし。気分も晴れたし家の中でダンボールの中身でも見ますか!



貼ってあるガムテープを綺麗に取り、中身を開けるとそこには……

狩「ナ、ナーヴギア!?これは夢か!?」

試しにほっぺをつねる。うん、痛い。ということは現実か!!急いで友香に電話をかける

狩「おい!友香!!ナーヴギアもらっていいのかよ!こんな代物をよ!」
友「いいのよ、別に。あたしは大企業の娘よ。ナーヴギアなんて簡単に取り寄せられるわ」
狩「ありがとさん!!これでモンハン──じゃなくSAOが出来るぜ!!ログインはいつから出来る?」
友「ログインは今日の昼の一時に出来るわよ。じゃ、SAOで会おうね〜」

そう言うと電話は切れた。やばい……今日はマジでいい日だ。楽しみで仕方ねぇぜ!!

狩「なら、今までのモンスターの攻撃パターンや攻略法を頭に入れておくか」

今の時間朝の8時か……美奈香と龍と友香も呼ぶか。携帯を取り出し三人を俺の家に呼んだ














〜15分後〜










美龍友「「「来たよ───」」」
狩「ウェルカーム、皆さん。さぁ、SAOに行く前にモンハンの知識を叩き込むぞ!!」
美「じゃあ、最初は鬼畜なG級がある2Gからやろー♪」
龍「次は俺の好きな装備がある、3rdだな」
友「その次はトライGとモンハン4ね」

ポンポンと手順を決めるとPSPと3DSを用意し、そこから四時間半近く全シリーズのモンハンをや
[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ