暁 〜小説投稿サイト〜
魔道戦記リリカルなのはANSUR〜Last codE〜
Epos2魔術師と守護騎士は秘かに語り合う〜Truth and Lie〜
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†††Sideはやて†††

わたしの目の前に現れた守護騎士ヴォルケンリッターってゆう人たち。綺麗な女の人が2人、女の子が1人、犬耳と尻尾を生やした男の人が1人。とりあえず自己紹介をし合う。そんで判ったんが、髪の長い女の人がシグナムさん、短い人がシャマルさん、女の子がヴィータちゃん、男の人がザフィーラさん。
ルシル君の話やとあと1人居るらしいんやけど、その姿は見えへん。そやから訊いてみたんやけど、「え? 何故それを・・・?なんでか驚かれた。ルシル君からいろいろと聞いたんやし。まずはルシル君のことを紹介するべきかなぁ。リビング入口に隠れてるルシル君を手招きで呼ぶ。

「「「「っ・・・!」」」」

ルシル君が顔を出したら、目に見えてシグナムさん達が驚いた。ヴィータちゃんがフラッと立ち上って「うそ、だろ・・・オーディン・・・!?」ルシル君に向かって別の人の名前を言うた。そこまで驚くゆうことは、そのオーディンさんって人とルシル君はそんなに似てるってこやな。ということは血縁関係? でもルシル君に家族は居らん・・・、ん? 親戚とかはどうなんやろ。それは聞いてへんな。

「はじめまして。この家に居候している、八神ルシリオン。本名、ルシリオン・セインテスト・フォン・シュゼルヴァロードです」

「「「セインテスト・フォン・シュゼルヴァロード・・・!」」」

「オーディン、じゃねぇのか・・・? そりゃそうだよな・・・。だってオーディンは・・・」

え、なんやろ、この空気。ルシル君とシグナムさん達が見詰め合ってる。これはちょう訊いてみる必要があるかも。ルシル君はわたしの隣にまで来て、「これからよろしくお願いするよ、守護騎士のみんな」わたしの肩に手を置いて挨拶した。

「えっと、うんっ。これからよろしくな、みんな!」

質問はとりあえず後や。わたしも改めて挨拶。戸惑いを見せてたシグナムさん達やったけど、わたしらが笑顔のままで待っとると、シグナムさん達は顔を見合わせあった後に頷き合った。

「はい。我が主ハヤテ。そして・・・セインテスト」

「よろしくお願いします、主ハヤテ。えっと・・・セインテスト君」

「よろしくお願いします」

「よろしくお願いいたします、我が主、セインテスト」

ん〜、カチコチな対応やなぁ。確かにみんなの態度は騎士って感じや。でもわたしより小さいヴィータちゃんにまでそうゆうことされると、なんや居心地が悪いわ。これはやっぱりわたしが望んでる関係やない。家族。これこそがわたしの望みや。そやから「あんな、お願いがあるんやけど、ええかな?」って言ってみる。

「我らは貴女の騎士です、主ハヤテ。いかなる命令でも従う所存です。直ちに戦場に出立しますか? であれば、まずは――」

「ちゃうちゃう! 物騒な台詞
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