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東方異形録
第57話 ぐやぁ…ごめん言ってみただけ
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もでた状態になってた。

  「おっと、すまないな。で、月からの迎えはいつだ?」
輝夜「へ?」
  「良いから言え、お前のことを迎えに来るんだろう?」

 勿論、原作で知っていたなんて言わないお。いろいろと問題になるからな。

輝夜「(なんで知っているんだろ?)…次の満月の午前0時よ。」
  「(うん、知ってた。)君はその時に帰るつもりか?」
輝夜「ええ、でもできれば帰りたくないわ……そうだ、」

 -----貴方、私の逃亡の手助けをしてくれない?…知ってた(※本日2度目

輝夜「まぁ、無理は言わないけど…どうかしら?」
  「おk」
輝夜「っ、ゑ!?冗談じゃなくて?」
  「ウ゛ァカ。こんなとこで嘘はつかんよ。」

 なんで…。グヤがそんな顔で見ている。いやいや、お前さんさっきモロ上目遣いで攻めてきたじゃねぇか!

輝夜「----でも相手は月の兵士よ、なにか策が?」
  「うんにゃ、兵士くらいはどうにかなる。気にするべきは追っ手だ。 っと、言ってもこれも解決済 み。逃走ルートは確保している。」
輝夜「…用意周到ね、ル○ンかしら?あなたは。」
  「ちょっ、どこで知ったそのネタ!?」
輝夜「え?なんで知っているの!?」
  「あ……」

 や、やべぇ…。 いや待て、まずはグヤがネタを知っていた理由を探り出さなきゃな、

  「なに、俺はただ友に未来を予測する奴がいてて、そいつに教えてもらったんだ。(嘘)…グヤは?」
輝夜「ええ、私が月にいた頃に放送されていたのよ。」

 以外、それは以外!なんと、ル○ンは月で放送されていたのだ!!!
(いやはや。技術が進んだ結果、現代の日本とアニメ文化が重なるとわな…その発送はなっかた。)

輝夜「で、その逃亡ルートというのは?」
  「そうだったな。これには協力者が要る…紫、出てきてくれ。」

 クパァ…

そんな音を立てながら割れたスキマから、紫が出てきた。

 紫「はぁ〜い!毎度おなじみ、ゆかりんの登場よ♪呼んだかしら、翔?」
輝夜「っ、……。」
  「紫、いつも居るのが俺一人とは限らないぞ?」
 紫「えっ…?」

きょろきょろし、輝夜が居るのに気付いた瞬間にピタッっと動きが止まったのは気のせいではない。そしてその様は----

 紫「…///」

うむ、可愛らしい。

  「さてと、彼女が今回協力してもらう予定の人物だ。…見苦しい一面を見せてしまったが、彼女の力 は相当頼りになる。」

そして俺は、今回のグヤ逃走計画について当人の輝夜と協力者の紫に話した。
 正直、此所まで持ってくるのが大変だった。






  
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