暁 〜小説投稿サイト〜
ドラクエ10 目覚めし冒険者達
新しい力

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エンブ「本当にバカだよね。そんなに死にたいの?」
オグン「よく言うぜ・・連れてかなきゃ殺すみたいな目で見てたくせに・・・」
エンブ「あはは。ばれてたか」
「まぁ・・・・」
オグン「じゃあ・・・・」
二人「お互い様ってことだ(なorね)!」
エンブ「見えてきた。あれみたいだね。王の説明聞いてたよね。一発で仕留めろよ」
オグン「ああ、俺がもらったリストバンドはmpを通常の2倍使うが、俺でも呪文を使うことができる」
エンブ「へぇ、で剣はやっとあの鈍器みたいになってる斬れない県じゃなくて普通の剣を使わせてくれるようになったってことだね」
オグン「ああ、んじゃ一撃で行くぞ。力貸せよ。」
エンブ「了解。はずすなよ」
オグン「当たり前だ。誰が外すかバカ」
オグンの周りできれいな赤色の蝶がしばらく飛んでいたかと思うといきなり炎に変わった
「ためる(頂=テンション最大)すてみ(攻撃力1,8倍守備1,2↓)炎獄斬り」
「あはは。すまん、火力足りなかった」
エンブ「もー確実に決めてよねー。」
そういうと残りの体の部位が赤く光り燃え尽きた
「さぁて、帰ろうか。」
オグン「おう。あーでもこの力まだ制御できないなー・・・」
エンブ「まぁ、しょうがないよ。帰ろうみんな心配して待ってる」
オグン「そうだなー。まぁゆっくり使えるようになっていったらいいか」
エンブ「うんうんじゃあいこっか」
to be contenew

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