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サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険
最初の冒険
劇場版ヒロイン、少年の旅に同行決意
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・・」














大大大好きだよ!・・・










そして・・・・チュウゴク地方のテヤマタウン





サ「なんか嫌な予感が・・・・」ブルッ

カ「どうしたの?サトシ?」

サ「なんか嫌な予感がすんだよな・・・」

カ「あんたの予感は当たるためしがないけどねー「うっせ」まあ・・・その予感がくるのってまだ先じゃない「そうかな」そうよ・・・」

ハ「そうそう」

ヒ「サトシ・・・大丈夫大丈夫!!「だからお前の大丈夫は当てになんねーって」ひっどーい「はは・・・ごめんごめんって」許します」

ア「そんなこと心配するなんて子供ねー「うっせ」」

ラ「・・・可愛い・・・「え?なんか言ったか?」うんん・・・・なんでもない///」

「「「・・・・」」」

わかりやすい(byタケシゲデン


そんなやりとりに・・・・やってきたのは・・・・




シュ「サトシはきみにひどいこと言っているね?なんで・・・そこまで旅がしたいんだい」

シューティーだった




ヒ「あなた・・・まだいたんだ・・・それは・・・私はサトシのことが心配だからよ」

シュ「そこまでかい・・・きみは異常だね・・・・」

サ「おい・・・シューティー何・・・ヒカリにまで・・・悪口を・・・しているんだ・・・俺のことはどうとでも言えばいい・・・だがな仲間の悪口だけ許さねえぞ!!!」

「「「「「「「「「!!!」」」」」」」」」

シュ「・・・」ガクガクブルブル

サ「みんな・・・いくぞ・・・」

「「「「「「「「「うん・・・・」」」」」」」」」

サトシの殺気でシューティーはうごかなくなった・・・そしてピカチュウも背中に黒いオーラを出していたのだった




この時の殺気はまだ序章に過ぎなかったまさかあの人格が復活するとは誰も思ってなかった←サトシ





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