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はたらく白野くん
白野、勇者、魔王に会っていた
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朝になり目が覚めると、やはり夕飯を食べなかったせいなのか、かなりお腹がすいた・・
朝ごはんが用意している所に向かい、やはりギルガメッシュはいないが
自分を待っていたのか、みんな待っていてくれた
ならご飯を食べながら、昨日の話しをしよう
「そうでしたか・・御主人様のバイト先が魔王でしたか・・」
うん・・でも真奧さんなら大丈夫だよ
「アーチャーさんから聞きましたが・・そうですね御主人様が無事なら
まぁ・・ぶちゃけー私は総理が魔王でも別にいいですし・・」
うん・・じゃあいこうか
「はい!お供します・・御主人様(はぁと)
そうして、用心のためキャスターが改造した生徒会長の腕章と人魚の羽織を持って真奧さん所に向かったが、この岸波白野が行動を起こす時は間が悪いのか、それとも間がいいのか
真奧さんのアパートに向かっていると、その途中にコンビニがあったので、昨日のお礼ではないが、なにかお菓子を買って行こうと思ったら
急に正面にいた人が急に漆黒の翼を背中からでしながら何かを言いってきたがまさかこの岸波白野に用があるわけではないだろう
いや・・いやまさかね!・・うんまさかね!!
「これは、これは、魔王さま・・いやここでは、岸波白野と呼ぶべきなのかな?」
と言いてきた


またこのパターンかぁぁぁあ!?


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