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バカとテストと召喚獣ing
35限目 反射VS反射
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たものはそれはいきなり消えてなくなった

「なるほどあのオリジナルやろうの能力で電子を操り俺の能力で圧縮し貫く直前でテレポートしたってわけかぁ?」
これは能力をコピーできる明久だからできることだ。

「まぁねそれじゃあ行くよ!」
そして二人はお互いに向かって行った
「行くぞ!三下ァァァ」
「その惨めな幻想をこの右手でブチ殺す!!」

そして二人は激しくぶつかって二人は地面に倒れた

「クソっむかつくやつだな!!三下ぁぁ!!」
「ハハハ。ありがと!!」
「くたばれ!!三下ァァァ」

アクセラレータの拳を明久はテレポートでぎりぎり避け空ぶって無防備なアクセラレータの前に姿を現した

「歯を食いしばれよ!!天才!!僕のバカはちょっとばっかり響くぞ!!」
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