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IS 〈インフィニット・ストラトス〉×トリコ 食を探求する夏の毒!
問答
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フが握られており、お互いの喉元に突きつけていた。一夏にとってはナイフがたとえ喉に刺さっても何の支障もないが一応それらしい顔をしておく。

「貴方は私の敵・・・いつか殺して差し上げますわ」
「楽しみにしてるぜ、俺を殺せる奴なんて今のところ両手で数えられるからな」

そう言って一夏はナイフを離してモニカから離れていく。そして自分の部屋に向かってシャルロットと明日に迫ったトーナメントの作戦会議をしようと考える。

「龍神 一夏・・・貴方は私の敵です、真正面から叩き潰して差し上げますわ・・・」
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