第四話 オニゴッコ
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「あの……いいんですか？」
「ん？ あぁ、さっきはごめんね。強引に誘っちゃったけどこれしかないと思ったんだけどなー」
「……」
黒野が消えていった方へ向いて、笑う。
「……まぁ大丈夫だと思うよ。すぐ戻ってくるからここにいよう」
「はぁ……」
黒野が戻ってくるまで、三分とかからなかった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除