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FAIRY TAIL 友と恋の奇跡
第77話 第1のミッション
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ギンギラギンに光り輝く太陽がS級魔道士昇格試験に選ばれた10人とそのパートナーたちを照らしている。快晴の中、リグリション島行きのギルドの船は出航した。

ナ「ぉぉぉぉ・・・ウェ、ウェンディ・・・ト、トロイア、かけ、てくれ・・・」

ウェ「スイマセンナツさん。」

シャ「エルザから禁止されてるのよ。」

どんまいだなナツ。それにしても・・・俺は視線の辺りを右手でかざす。

ショ「暑い・・・」

日差しが強すぎる・・・みんな行く前から汗でびっしょりだ。

ト「リグリション島って、どんなところ何でしょうね?」

ショ「昨日、本で調べてみたんだ。」

俺は昨日本で調べた内容をトーヤにだけ聞こえる声で説明した。

ショ「リグリション島は別名5色島と呼ばれているんだ。20年以上前に妖精の尻尾の聖地になったらしいけど。」

ト「へぇ〜、5色島ですか。」

あんまり詳しく載っていなかったからよく分からないけど。

マカ「見事に晴れたの〜。」

船の甲板からマスターが歩み寄って来る。なんでマスターだけアロハシャツ着てるんだ?

マカ「これより、試験の第1ミッションの説明を行う。」

船で酔っているナツ以外は甲板の下に集まる。

マカ「リグリション島にはすでにエルザ、ミラ、ラクサス、リョウ、ギルダーツがいる。お前たちを待ち構えているだろう。」

カ「待ち構えてほしくないんだけどね・・・」

ル「アハハハハハ・・・」

やばい・・・緊張してきた・・・!俺の額には冷や汗が滲んできた。

マカ「お前たちにはまず、この紙に書かれているところに行ってもらう。」

マスターが甲板から2つに折った10枚の紙を空中に放り投げる。みんな紙に手を伸ばす。俺もジャンプして頭上に落ちてきた紙を広げてトーヤと一緒に見た。

マカ「1か所に2つのチームが行くことになっておる。お互いどのチームがどこに行くかは誰も知らん。決して教えてはならん。そして、同じ場所についたチーム同士、勝負をすることになる。」

グ「つまり、5つの街にそれぞれ2つのチームが行き・・・」

マ「勝負して、勝ったチームが第2ミッションへ進む事が出来る。」

ユ「この時点で勝ち残るチームは5つ。」

エル「いっきに半分も減るのか。漢だ!!」

エバ「意味わかんないわよ。」

俺はトーヤの紙には「ミジリョーホウ」と書かれていた。つまり、俺とトーヤのチームともう1つのチームがミジリョーホウの森に来るってことか。

ト「いったい、誰が来るんでしょうね?」

ショ「あんまり強い人じゃないといいんだけど・・・」

って、俺以外はみんな強いか・・・

フリ「あれじゃないか、試験会場のリグリション島は。」

フリードの
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