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吾輩は猫である
無印
吾輩、巻き込まれる
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った黒光りする逞しいドリルをs」











アッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!










〜 アースラ館内 〜

「あの〜」

「は、はい、なんでしょうかなn、高町さん!」

「え、えっと、私はこれからどうすればいいんですか? 後なのはって読んでください」

「はい、なのはさん!」

「さん付けしないで欲しいな……」


たしかにいっぱい砲撃を撃ち込んだのは悪いと思うけど、年上にさん付けされるのはなんか嫌だよう……。


「これから先は私たちに任せて、なのはちゃ……さんは元の生活に戻るといいわ」


元の生活に? でも戻ったらフェイトちゃんとお友達になれない……決めた!


「リンディさん!!」

「ひぃ! な、なん何かしらなのはさん……」プルプル

「私にも手伝わせてください! あの子を……フェイトちゃんを助けてあげたいんです!」

「わ、分かったわ。正式に民間協力者として登録させていただきます。エイミィ」プルプル

「はい、分かりました艦長。少し待ってくださいなのはさん」


やっぱりさん付けされるの嫌だな。もう一回お願いしてみよう。


「あの…さん付やめて欲しいのですが……」

「「「ひぃ」」」


普通にお願いしたら怖がられました。解せぬ。


「ユーノ君、どうしてこうなっちゃったのかな」

「なのは様のカリスマだと思いますはい」


本当にどうしてこうなったのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!



今回の食事

ジュエルシード

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