暁 〜小説投稿サイト〜
スマブラX 亜空の使者
第一章 乱闘
丸と姫の攻防戦
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カービィ「ふぅ・・・何とか・・・まいたかな?」
ゼルダ「そうみたいね」
カービィ「よし、地上に降りよう・・・」
ゼルダ「ちょっと待って!」
カービィ「どうしたの?」
ゼルダ「雲の下を見て!」
カービィ「あの影は!」
ゼルダ「まずい!早く避けて!」
カービィ「わかってるよ!上昇!」
ゼルダ「あ!駄目よ!上昇は!」
カービィ「うわっ!」
ゼルダ「きゃあ!」

カービィ「うぅ・・・ゼルダ?大丈夫?」
ゼルダ「なんとか・・・ここは何処なの?」
カービィ「どうやら、ハルバードのうえみたいだね」
ゼルダ「取りあえず、この戦艦の入り口を見つけましょ」
カービィ「そ、そうだね」
???「へ〜、吹き飛ばされたと思ったら、戦艦に乗り込んでいたのか」
カービィ「お前は」
???「よっと!初めましてだな・・・おっと、危ない、危うく敵と握手してしまうところだった」
ゼルダ「貴方達の目的はなんですか!」
???「え?それはもちろん世界征服♪」
ゼルダ「だと思ったわ」
カービィ「でも、メタナイトは・・・」
???「メタナイト?あぁ、この戦艦の持ち主か、奴は地上の方で気絶してるかもな」
カービィ「!」
???「さて、そろそろ、中に入りたいけど・・・君達がうろうろしていると余計に厄介だからここで始末してあげるよ」
ゼルダ「カービィ、気をつけなさい・・・彼は今までより強力に違いないわ」
カービィ「解ってるよ!だけど、負けないよ!」
???「よし、行くよ・・・」

カービィ&ゼルダVS???

カービィ「君は一体誰なんだ!」
???「そんなことはどうでもいいじゃん・・・まぁ、殺すから名前ぐらい名乗っておこうか」
ゼルダ「・・・」
???「クライズ・ロインガー・・・」
カービィ「・・・」
クライズ「さて、そろそろ死んでもらおうかな?はぁ!」
ゼルダ「!?」
カービィ「うわっ!」
クライズ「当たらないか・・・まぁ、そう簡単に当たるとは思ってないさ」
ゼルダ「ディンの炎!」
クライズ「魔法か・・・」
カービィ「ハンマー!鬼殺し!」
クライズ「フッ!っと、危ない危ない結構強い技だね」
カービィ「・・・」
ゼルダ「喰らいなさい!空気斬!」
クライズ「ちょっ!こんな攻撃ありかよ、仕方ないな・・・発砲!」
ゼルダ「クッ!」
カービィ「ゼルダ!?」
ゼルダ「うぅ・・・」
クライズ「おっ!当たった!これで魔法は簡単に使えないはずだ!」
カービィ「ストーン!急降下!」
クライズ「なっ!?」
カービィ「・・・・・・」
クライズ「でか過ぎだろ・・・この戦艦をつぶすつもりか?」
カービィ「解除!コピー能力!ビーム!レーザー光線!」
クライズ「クッ!危ないぜ・・・死ね!」
カービィ「ゴクン!」
クライ
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