暁 〜小説投稿サイト〜
ワンピース*海賊と海軍、七武海と白髭。
第一部
誓う言葉
再会。4
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!?←


あたしマジで眉一つ動かなさいとか無理なんだけど!!(涙)


ドミノ「さあどうぞ。客人は更衣室でのチェックですご安心を

・・・ではまずは、海姫様からお願いします」


ドアを閉めたドミノがあたしの後ろに来ると


ものっすごい嫌な視線を感じつつもあたしは黒いマントを脱いだ


ドミノ「ボディーチェックの前に海楼石の手錠からお願いしますね」


ハンコック「囚人でもないのに・・・念入りな事じゃ」


女の副看守長、ドミノが最も厄介なハンコックに近づいた途端


誰もがうっとりする笑顔を浮かべたかと思うと壁に張り付いてた映像電伝虫と、ドミノを石化させた


ハンコック「良いぞ、ルフィ」


ルフィ「うへぇ・・・あっぶねェ・・・」


リノ「ここからは殺されるなよアホ」


ルフィ「ああ。大丈夫だ、任せとけ」


いやいや、任せれねーからあえての言ってんじゃねーかよ


ハンコック「すまぬルフィ・・・わらわが送ってやれるのはここまでじゃ」


ルフィ「ああ」


・・・・・何だこの空気←


リノ「ねえレオン」


レオン『どうした?』


リノ「ハンコックの目がさ」


レオン『ああ』


リノ「ちょっと嫌だな←」


レオン『分かる』


・・・・あ、レオンに分かって貰えた←


なんか嬉しいような複雑な気持ちだわ←
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