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黒子のバスケ 無名の守護神
第六話 準備をしておいてください
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練習試合を始めます。」
やっぱり海常の先輩方は貫禄があるな〜。
そしてクロちゃんは存在忘れられてるし。
「話にならんな。大口叩くからまともな選手が出てくると思ったが。」
「どうですかね。」
「見た目は監督の言う通りです。」
でもクロちゃんは
「まともじゃないかもしれないです。」
「まともじゃないかもしんないスね。」
おっ、始まった。
やっぱり笠松先輩が取りますか。
でも気づいてますか?
前にクロちゃんがいることに。
「黄瀬くんやっぱりこうなりましたね。」
「そうっスね。ドリブルが遅いのも相変わらずなんスね。」
やっぱり最後は火神にパスか〜。
火神もダンクだ・・・ヤベ〜。
火神がゴールぶっ壊したよ。
「すみまsん。ゴール壊れてしまったんで全面側のコート使わせてもらえませんか?」
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