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黒子のバスケ 無名の守護神
第二話 水野翔
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にいた降旗くんが決めてくれたので点差は3点差。
そして現在火神がノーマーク。
「しまった。」
二年生も今頃火神のマークが外れているのに気付いたのかよ。
あ〜あ。
これで一点差だよ。
つまらないよ。
「うわぁ、信じられねぇ。1点差。」
二年生に勝ち目はないよ。
だってパスをしなければ点はとれない。
しかしパスをすれば黒子にとられる。
「いけぇ、黒子。」
クロちゃんがシュート。
不味い。
「火神。クロちゃんのサポート急いで。」
「分かってるよ。」
ふぅ。
今日も疲れた。
「だから弱ぇ奴はムカツクんだよ。ちゃんと決めろタコ!!!。」
こうなるよね。
「すみません。お邪魔しました。」
「ちょっと待って。」
帰ろうと思ったのに。
「あなた、バスケ部に入ってくれないかしら。」
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