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中学剣道少女〜恥ずかしい穴まで身体検査〜
第6.5話「検査結果」
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『身長167センチ』
 女子としては背が高く、すらっとしたボディラインとなっている。ルックスにも勇ましさからくる美しさがあり、同性から憧れの目で見られているであろうことは想像に難くない。体つきの良さは服の上からでさえ見て取れたが、全裸にさせることで体格の素晴らしさをより明確に確認できた。

『トップバスト84センチ』
『アンダーバスト70センチ』
 ――Cカップ。
 中学生ながらに良い発育をしており、形の美しさと弾力に優れた美乳である。指などを押し込めばゴムボールのような弾力で跳ね返してくることが確認できた。その揉み心地の良さは、吸い付く、揉みくちゃにしてやりたい、といった願望を強く刺激する。張りが良いため仰向けの姿勢からでも天井に向かってツンとつっぱり、乳首を堅く尖らせていた。

『乳輪2.7センチ』
『乳首0.9センチ』
 奥ゆかしいピンク色で、白い美肌との色彩的バランスで乳房全体を上品に見せていた。乳首とは美乳を演出する重要な部位なのかもしれない。勃起をしやすく触れる前から堅く尖り、本人は自分の乳首が立ったことを恥じらっていた。

『ウェスト54センチ』
 きゅっと引き締まった腰がくびれの曲線を作り、それが体つきを美しく見せていた。乳房から尻にかけてのバランスが取れて最高のボディラインが仕上がっている。グラビアやヌードモデルに匹敵する肉体であることは言うまでもない。

『ヒップ86センチ』
 桃のように膨らんだ尻は肉感的で柔軟性に優れ、指があっさりと食い込んだ。また、振動に弱くプルプルと揺れを起こしやすい。このようなむっちりとしたお尻を見せ付けられたなら、欲情しない男はいないはずである。

『女性器の高さ6.8センチ』
 恥丘の割れ目を基準に測定した。肉貝はぴったりと閉じており、指で開かなければ小陰唇や淫核亀頭は確認できない。皮はぷっくりとした外見をしていた。綺麗で愛らしい美性器である。

『女性器の幅4.4センチ』
 肉貝の膨らみを基準に測定した。検査内容からくる羞恥心のためか測定時は湿っており、性的な愛撫がなくとも膣分泌液を分泌していた。その分泌量は押し当てたメジャーとのあいだに太い糸を引くほどであった。

『女性器から肛門までの幅2.9センチ』
 感じていたためか、この部位は女性器から垂れてくる愛液で濡れていた。

『肛門の直径3.5センチ』
 色合いは肛門としては黒ずみが薄く桜色がかっており、排泄物の付着もなく清潔に保たれていたので比較的に美しく見えた。また、息を吹きかける、指や棒でつつくなどの刺激によりシワを引き締めるかのようにきゅっと縮むところが可愛らしい。

『肛門のシワの本数23本』
 くっきりと目立つシワ十一本を中心として、その隙間などからさらに十二本の細いシワや細かいシワ
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