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バカとテストと召喚獣ing
1,5限目 変わらぬ日常

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その時のFクラスでは・・・
いつもの光景だった

雄二「なんなんだあいつは」

秀吉「なにを話したのじゃ?」

ムッツリーニ「・・・いつもと様子が違う」

雄二「わからん。ただAクラスと試召戦争をしたがっていた」

島田「でも今休戦中でしょ?」

雄二「ああ、それに気になることを言っていた」

姫路「気になること・・・ですか?」

雄二「ああ、「俺には時間がない」といってた」

秀吉「そんなことより雄二とムッツリー二の後ろにFFF団が立ってのじゃが」

雄ム「「な、何をしたっていうんだ」」

FFF団「これより坂本雄二 土屋康太の判決を下す」

須川「罪状は?」

FFF団「今朝、Aクラスの霧島翔子、工藤愛子と二人で登校しているところを発見」

雄ム「「!!」」

須川「わかりやすく言え」

FFF団「イチャイチャしていて憎いであります」

須川「わかりやすくでよろしい・・・さっさと死刑」

雄ム「「ギャーーーーーーーーー」」

いつものことである・・・・・

須川「吉井はどこだ!」

秀吉「明久なら鉄人とどっかいったのじゃ」

須川「ちっ、逃げたか」

姫路「あの〜、明久君は何をしたんですか?」

須川「昨晩吉井の家から秀吉が出ていくのを発見したとの情報」

秀吉「っっっっっ」

ゴゴゴゴゴゴゴゴッッ

島田「説明してもらおうかしら?秀吉?」ポキポキ

姫路「だめじゃないですか?女の子が吉井君のおうちに入っちゃそれも夜遅くまで」

秀吉「ちょっと待つのじゃ 明久に頼まれたのじゃ」

島姫「何を(ですか)?」

秀吉「昨日作りすぎた料理の残飯処理じゃ」

島田「あーそう、秀吉、ちょっとこっちにおいで」

姫路「だめですよ美波ちゃん。私が先ですよ」

秀吉「何をしたというのじゃ」

島姫「「問答無用よ(です)」」

秀吉「り、理不尽すぎるのじゃ−ー」

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