暁 〜小説投稿サイト〜
FAIRYTAIL〜パラレルの世界〜
第八話音速の魔道士
[1/2]

[8]前話 前書き [1] 最後 [2]次話
プートル火山周辺の森空中


コ「毒竜の咆哮!!」
コブラがライドに向かってブレスを放つしかしライドは簡単にかわす
ラ「スピードショット!!」
今度は、ライドが魔法を放つ
コ「ハッピー上昇だ!!」
ハ「あい!!!」
そういうとハッピーは、コブラと共に上昇する
すると上昇した先に別のボードが飛んでくる
コ「下だ!!」
ハ「あい!!!」
二人は下にボードをかわした
ハ「三つ!?」
ボードをかわしたハッピーがボードが三つあることにきずく
ラ「俺の魔法エアライドは、このボード・・・スカイボードっていうんだがこれを操る使用者によって同時に操れる数は、違う普通の奴らはせいぜい二つ操れるかどうかだ。だが俺は、三つ同時に操れる!!スピードレイン!!!」
三つのスカイボードがコブラたちを囲み集中砲火を食らわせる爆発の中ハッピーが上に飛ぶその手には、コブラはいない
コ「オラァァァァ!!」
コブラは、ライドの横に回り込みライドを殴り飛ばすライドの体が宙に浮くもすぐにスカイボードを移動させそこに着地する同時にコブラの乗っているスカイボードを揺らしコブラを振り落すそれをハッピーがつかみすぐに上昇する
ハ「厄介だねあのスカイボード・・・」
コ「ああだが奴の動きは聴こえてる奴を倒せるのも時間の問題だ」
ハ「あい!!さすがコブラだね!!」
コ「いくぞ!!」
再びコブラが攻撃を仕掛ける大きく接近してからの右ストレート、ライドは簡単にかわしコブラを殴るしかしそれは簡単にコブラに受け止められるそしてコブラは、ライドの腹を蹴るライドは受け止めずに食らう突然コブラの後ろから魔法が飛んでくるさらに別のスカイボードがコブラを狙い撃つコブラは、かわしきれないと判断、背中のハッピーをつかんで攻撃の当たらないとこに投げるそして二つのスカイボードから集中砲火を受けるしばらくの砲撃の後コブラが落ちるそれをハッピーがつかむ
ハ「コブラ無茶しないでよ」
コ「心配すんなよどううせあいつの攻撃は、当たらねーからよ」
ハ「さっきくっらてたじゃん」
コ「わざとだあれくらいなんともねーよそれより相手に集中するぞ!!」
ラ「スピードショット!!!」
再びコブラに魔法が飛んでくるそれをコブラはかわさなかった
ハ「いきなり食らってるよ」
コ「どういうことだ!?何も聴こえなかった!?」
ハ「え・・・」
コブラは相手の考えを聴くことができる大抵の奴はコブラに考えを聴かれて倒されてきた無心で攻撃される以外コブラが攻撃が攻撃を食らうことは、まずないそれがいま何故か食らったのだ
ラ「これが俺の本気だお前が聞こえないにも無理ない音速で攻撃したからな」
そういうと再び魔法が飛んでくるかわそうとするもかわせずに簡単に食らってしまうさっきまでの優勢があっという間に覆った攻撃しよう
[8]前話 前書き [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ