暁 〜小説投稿サイト〜
『言霊使いと幻想郷』
第十七話
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 俺は冷や汗をかく。こういう場合はどうすんだろね。

 ……まぁいいか。

「それじゃあな……」

 俺は皆に聞かれないようにそっとレミリアの耳に当ててそれを言った。






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