第一話「始まりの朝」
[前書き]
しおりが登録されていません
[1]本文 [2]次話
西よりの暁が空を金色に染める。村は、朝霧の澄んだ空気に包まれていた。
東のずっと先のほうにまだ薄暗い夜を残している。
[1]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ