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スーパーロボット大戦パーフェクト 第三次篇
第百六十一話 己の信じるものの為に
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            第百六十一話 己の信じるものの為に

闇の中だった。彼等はそこで話をしていた。
「今の鍵で門を開くことは困難」
アルフィミィだった。彼女が何者かに話しかけていた。
「やはり扉とその鍵を使うしかありませんの」
「我の依り代・・・・・・」
「素材は地上で手に入れましたの」
また言うアルフィミィだった。
「私達の構成物質と似た特性を持ち」
彼女はまた言う。
「向こう側の物質との融合を促進させる素材」
「我が器」
「選別は終わりましたの」
そこまで言ってだった。
「間も無くですの」
こう話してだった。何かがまた動こうとしていた。
そうしてだった。ロンド=ベルでもまた。アインストの動きに首を捻るばかりだった。
彼等はイギリスに位置したまま。そのうえで話をしていた。
「いや、イギリスってのはな」
「全くよね」
「料理がまずい」
このことを話すのだった。
「ここまでまずいと何か」
「芸術ってやつね」
「食えたものじゃないよ」
こう言ってロンド=ベルの面々が食べるものを口にしていた。
「本当にね」
「おかげでこうして皆で作るものが美味しくて」
「かえって太るかな」
「太らないように注意はしてるけれど」
ここで言ったのはゼオラだった。彼女はハムサンドを食べている。
「それでも」
「ゼオラって何か胸ばかり」
「成長してない?」
「確かに」
皆ここで彼女の胸を見て話をする。
「背はそんなに大きくなってないけれど」
「胸はね」
「自然と大きくなっていってる?」
「聞こえてるわよ」
その皆に対して言うゼオラだった。
「確かに胸が大きくなっていって」
「そうなんだ、やっぱり」
「胸ばかり」
また言うのであった。自分から。
「もうこれ以上大きくなくてもいいのに」
「それは贅沢な悩みじゃ?」
「だよなあ」
これを聞いて男組は言い合う。
「世の中胸がなくて困ってる人も多いのに」
「そうだよな」
「けれどあれだよな」
ここで言ったのはアラドだった。大盛りのカツ丼をがつがつ食べてもう四杯目である。
「うちの部隊って胸大きい人ばかりだよな」
「確かに」
「巨乳が主流よね」
「そういえば」
言われてみればだった。ロンド=ベルには確かに巨乳が多かった。
その巨乳を確かめてだ。あらためて言い合う彼等だった。
「それもいいよな」
「貧乳もいいけれど」
「胸が大きい娘ってやっぱりな」
「全く男って」
ゼオラはそんな彼等の如何にもスケベそうな顔を見て口を尖らせていた。
「何なのよ。嫌らしいんだから」
「私だってね」
ファがここで彼女に言ってきた。
「最初タイツはいてなかったじゃない」
「あっ、そうでしたね」
「その時は結構視線とかが気になってたけ
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