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とある星の力を使いし者
第52話
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れなら今日はここまでだね?」

そう言ってカエル顔の先生は病室を出て行く。
それに続くように愛穂と麻生は病室から出て行く。

「ええ〜、もう帰っちゃうの、ってミサカはミサカは不満な意見を言ってみたり。」

「まぁ、時間も時間だしまた今度じゃん。
 次に会った時に時間があれば相手してやるじゃん。」

愛穂がそう言うと打ち止め(ラストオーダー)は嬉しそうな表情を浮かべる。
一方通行(アクセラレータ)は麻生達に背を向けるように寝転がっている。

「じゃあな、一方通行(アクセラレータ)。」

「さっさと行きやがれ。」

愛穂と麻生は病室を出て行き、カエル顔の医者は別の患者の診察があると言って別の病室に入っていく。
麻生と愛穂は二人並んで病院を出て、歩いている。

「あの二人、なかなか大変そうじゃん。」

その言葉と裏腹にとても生き生きした表情をしている愛穂。
警備員(アンチスキル)の職分なのかそれとも教師としても職分なのか、愛穂はああいった子供の面倒を見るのが大好きなのだ。
対する麻生は疲れたような表情をしている。

「俺にはものすごく面倒そうな二人だと思うがな。」

「それでもちゃんと面倒は見るんじゃん。」

「当たり前だ、桔梗の頼みだしな。」

愛穂はその言葉を聞いて麻生の頭を乱暴に撫でながら笑う。
こうして二人は一方通行(アクセラレータ)打ち止め(ラストオーダー)の世話役?になった。
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